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— ペコ (@blackPEKO) January 25, 2021
これ、セットアップやなくてパンツだけで14万かよ😱 pic.twitter.com/PU9TZKxr8g
— あお。miula (@tara26091368) January 26, 2021
14万!?うせやろ?
— 便乗するアライさん(びライさん) (@araisan_inmuchu) January 25, 2021
こんなダサい(直球)服で14万ってぼったくりやろこれぇ...
Twitter民の大喜利が始まる
— クソムリエ (@ONDISK_0) January 26, 2021
— 片靴 katagutsu💩 (@shoe_needU) January 25, 2021
— 片靴 katagutsu💩 (@shoe_needU) January 26, 2021
— 泰史@Alan (@Taishi_nara) January 25, 2021
— ラディン (@unktich) January 25, 2021
— ベランダから見下ろすまお (@MrsmaoApple) January 26, 2021
ルイヴィトンやグッチなどのハイブランドは、デザインはぶっちゃけ超ダサいのにブランドロゴが付くだけで人々はオシャレという風に意識を変えます。
これはまさにブランド力の賜物であり、ブランド力を高めたメーカーは大した商品を作らなくてもロゴだけで10倍以上の値段で売れるから儲かる。
そもそも、ルイヴィトンやグッチなどの商品を見てみるとわかりますが、そこらへんの露店で2,980円で売ってそうなデザインなのに、平気でバッグひとつ30万円近くします。
確かに高級素材を使っているのかもしれないが、使い勝手が良いとは言えず、むしろ機能性は低いと言えるでしょう。
しかしながら、ルイヴィトンやグッチを持つことによって、その人の「ステータス」がUPする(ハイブランドを買える財力アピールができる)ため、富裕層を中心に人気を集めているのが実態だ。
しかも、中国などの新興国で富裕層が増加していることを背景に、ハイブランドは売り上げを伸ばし続けているので笑いが止まらない。
そもそもルイヴィトンやグッチはフランス高級メーカーの世界的ハイブランドのひとつですが、両者の株価は大きく伸びており、この5年で3倍近くまで上昇しています。
ハイブランド株は過当競争に巻き込まれる必要性がなく、利益率がめちゃくちゃ高いので、世界的な金余りのこの時代では安泰の投資先と言えよう。
とはいえ、ルイヴィトンやグッチはアメリカ市場に上場(ADR)していないため、パリ証券取引所でしか買うことが出来ません。
日本のネット証券で唯一パリにアクセス可能なのは、手数料が格安で世界株式の取り扱い銘柄No.1の「サクソバンク証券」のみなので、口座開設しておけば何かと便利なのでオススメです。
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