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日本は、それなりにおいしい牛丼をすき家で350円で食べられて、お茶は無料で飲めるという天国のような国だが、逆に牛丼とお茶を出しても350円しかもらえないという地獄のような国でもある...
— 秋の味覚🍄ますたけ🍄 (@master_k1805) January 24, 2021
牛丼の値段が安いという事はその恩恵を我々が受けていて
— 銀朱 (@ginsyu3) January 25, 2021
牛丼の値段が高いという事はその不利益を我々が受けると言う事なんですよ
牛丼が安いから給料が低い訳ではなくて
牛丼が高ければ給料が高くなる訳じゃない
企業は雇用者を賄ってなお利益を得れる設定にしてる
完全に「余計なお世話」
日本の年収5000は米国の1億の価値があんじゃないかと最近思うようにしてます。
— ボクちゃん (@hirothefool) January 24, 2021
おかしいですよね。
— おせちーず@ゆるい日々 (@osechies) January 24, 2021
加えて店員の謙虚さや笑顔まで求められる。
これは働いた方が負けですわ。
— プラさん (@planaria310) January 25, 2021
経済成長にはインフレが必要不可欠です。
インフレでは物価が上がり、企業業績が上がり、給料が上がり、株価が上がり、国が活気に満ち溢れます。
一方、デフレでは逆に物価が下がり、企業業績が下がり、給料が下がり、株価が下がるので、国として沈没していきます。
日本は30年以上にも渡るデフレ経済が続き、国がガタガタになりました。
厚生労働省によれば、日本の低所得の水準は300万円と定義されています。
サンフランシスコでは1,400万円、ニューヨークでは930万円、ロサンゼルスでは900万円が低所得と定義されていて、日本とは比べ物にぬらないくらい年収が高いです。
これらの国では物価も高いですが、当然給料が高いので安い国から格安に輸入なり買い物が出来るので、どんどん国が豊かになっていきます。
日本では給料が低すぎて結婚出来ない若者、少子高齢化の波、それを解決すべく増税というデフレはまさに負のスパイラルが構築されました。
外食を例に取れば、日本は美味しい食事を格安で楽しむことが出来ます。
しかし、裏を返せば「みんな等しく貧乏」になっているだけなので、永久にデフレからは抜け出せないことになり、日本は終わります。
吉野家とか丸亀とかあんな美味しいのに300円とか異常すぎるわな
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