株式投資は様々な理論を駆使しても儲けることは至難の技で、実際のところ個人投資家の8割が株式投資で負けていると言われています。
過去最大の上昇率と言っても過言ではない2020年のコロナバブルでさえも、なんと個人投資家の3割が損をしているという衝撃の結果もあるほどです。
では、個人投資家は株式投資でどのように利益を出していけばいいのでしょうか?
その答えは「THEO+docomo」です。
というのも、チョコはこの投資サービスがいかに有能かを証明するため、1年前に30万円から開始、毎月3万円をコツコツ積み立て投資を行って来ました。
その結果、現時点での投資損益は+54,192円 (+7.85%) と素晴らしい成績を収めています。
なお、+7.85%ということは、たとえば1億円を投資していた場合、どんなに知識に乏しい個人投資家でさえも、785万円の含み益になっていたということです。
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そもそも、複雑な投資ほどカッコよくて儲けられそうに見えます。
しかし、複雑なのは「無駄が多い」のをカモフラージュしているだけで、かえって効率が悪いです。
しかし、複雑なのは「無駄が多い」のをカモフラージュしているだけで、かえって効率が悪いです。
アクティブ・ファンドなんかは複雑な投資の典型で、様々な専門指数や理論を駆使して世界的な一流大学を卒業した天才たちが日夜顧客資産の運用に励んでいますが、アクティブ・ファンドの8割以上が市場平均にすら負けてしまいます。
しかも、アクティブ・ファンドは難しい複雑怪奇なことをしているせいで余計にコストがかかるため、顧客は相当割高な手数料を支払わなければならなくなります。
しかも、アクティブ・ファンドは難しい複雑怪奇なことをしているせいで余計にコストがかかるため、顧客は相当割高な手数料を支払わなければならなくなります。
確かにチャート分析などのテクニカルを語るのはカッコイイし、それをブログかツイッターに書いて投稿すれば、
「なんだか凄いですね!www」
と同じ投資家に言われて気持ち良くなるのかもしれませんが、そもそもそんな複雑な理論など投資には無意味なので、やはりシンプルな投資をした方が絶対的に儲かります。
従って、毎月給料が入るたびに「THEO+docomo」でコツコツと投資していくだけで、10年スパンで見れば退職金くらいのお金は余裕で構築出来ると言えるでしょう。
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