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10年前なら「ググれ」で済んでた話も、今となってはググったところで正しい情報なんて出てこないので、結局は普段から勉強して知識を身につけなければならないという状況に戻ってきている。
— Ink (@Ink_Virtue) January 17, 2021
あの頃「ネットで調べれば済むんだから暗記なんて意味ないじゃんw」なんて言ってた人らは全員死ぬ。
検索すると、「○○について調べてみました」とかいう全然中身のない広告サイトが出てきますw
— test (@test_2021) January 18, 2021
ああいうのgoogleは排除してヒットしないようにしないとダメだと思いますね。
いまだにGoogleの事をGoogle先生って言ってる会社の人がおります…。
— 東京 (@dango_tokyo) January 18, 2021
もう先生じゃないですよっと。
これ。
— かけふ🖕 (@KAKEFU_08) January 18, 2021
ググれカス からググってもカスに変わりつつある。
身近にまで情報化が進んだ社会だからこそインターネット黎明期のような
玉石混交の情報の本質を見抜く力が試されていると思う。
ググってもカス ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
— 美千子 みったん (@viola2005) January 18, 2021
Googleは何で収入を得ているのでしょうか?
それはユーザーが検索をしてもらうことで検索画面に出てくる広告からもたらされます。
つまり、Googleが収益を上げるにはいかに自分らの検索エンジンを使ってもらうかがキーとなっており、エンジンが使われなくなればそれはGoogleの収益低下を意味します。
今は情報が欲しいならば検索サイトを使うことはもはや「オワコン」になりつつあり、Google検索1強の時代は過ぎ去ろうとしている。
たとえば、若者が検索によく使うサービスとして挙げられているのは1位がGoogle(33%)であるものの、2位がTwitter(31%)、Instagram(24%)、Yahoo!(12%)になっています。
これは日本の調査結果ですが、世界中の若者も同じような傾向があるようです。
彼らは用途ごとにアプリを使い分けていて、ニュースやアーティスト情報、ゴシップやトレンドなどはTwitter、美容やファッション、グルメや旅行などはInstagramで検索を行います。
Google検索のシェアは今後低下の一途を辿ることは既定路線となりつつあり、唯一のドル箱サービスがオワコンしたらそれはすなわちGoogleの終焉を意味します。
最近はたしかにTwitterで検索することが多いかもしれない
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