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<一連の経緯>ビジネス系YouTuberとして名を馳せるマコなり社長が経営する株式会社divで資本金額の減少に伴い官報に決算公告を開示↓公開した貸借対照表の赤字や負債額がヤバイと話題に↓マコなり社長シンパだったYouTube界隈の連中が掌返しで炎上↓依然マコなり社長を支持する勢力も多く更に炎上(なお論理的反論は出来ず感情論のみの模様)↓マコなり社長と関係者が決算公告について説明↓その矛盾点を指摘してツッコミを入れるビジネス系YouTuberが複数現れて更に泥沼状態に<ネットの反応>まこなりメソッドうわーすごい話の上手い人だからたまされたわこの人が動画で勧めてたから珪藻土マット買ったらアスベストが含まれていてえらい目に合ったしゃべり方だけ詐欺師の最上位クラスにうまいそこは見習いたい売上リベートの引当金が12億円wどんなビジネスか知らんけどキャッシュ不足てやばそうだなw経営がうまくいってるような会社なら情報商材とか売ったりしないhttp://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1610693550/
情報商材に否定的な人は多いですが、今それなりに有名になった人は過去情報商材屋だったことも珍しくありません。
たとえば、トップYouTuberのヒカル氏もそうでしたが、大物級で言えば秒速1億円を稼ぐ男として一世を風靡した与沢翼氏もそうでした。
借金をキッカケに破産の道を辿る人物を描いた「闇金ウシジマくん」シリーズの30〜32巻フリーエージェントくん編では、かつてネットワークビジネス(情報商材屋)で繁栄を築いた後、地の底まで落ちた人物を描きましたが、このモデルは与沢翼氏でした。
当時は、ネオ・ヒルズ族などとも呼ばれ、Free Agentという会社を設立してネット系ビジネスを行っていました。
派手な金遣い、派手な女遊びなど、SNSを通じて誰もが羨む成功者を演じることによって、若者を中心に大きな支持を集めたのです。
しかし、2014年あたりになると経営が危機に直面します。
SNSで「金持ちの中の金持ち」を無理して演じていたことから、実際に稼いでいたお金以上の散財。3億5,000万円にも及ぶ法人税が払えなくなり、税金滞納の末に破綻に追い込まれました。
しかし、与沢氏は2015年に、突如奇跡的な復活を遂げます。
彼の復活を後押ししたのがブログや情報商材で、もともとメディアにも引っ張りだこで知名度があった与沢氏が、自身のブログで赤裸々な現状を告白することによって、読者が大量に飛びつきました。
彼の元には莫大な収入が入ることになります。
さらに、ドン底から這い上がった経験が話題となり、講演などを行い更にお金が入るようになります。
その上で、有料メールマガジンを配信することによって、安定した固定収入を得ることに成功しました。
破綻した際の借金については、自身の資産を売り払うことや国の還付を利用することで完済していたので、破綻後の収入については丸々与沢氏の資産となり、今日に至る大復活を遂げました。
まあ人気になるとアンチも増えるから仕方ない。あとスタートアップ企業の赤字は当たり前
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