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消費者からセブンイレブンへの不信感が強まっています。

知らない間にこっそりと量を減らしてお値段据え置き、といういわゆる「ステルス値上げ」が相次いでいるのです。

以前から「ステルス値上げ」の証拠となる、底上げ弁当やハリボテサンドイッチなどがSNSで叩かれているにもかかわらず、言われっぱなしでまったく反論をしないのです。

「SNSで騒いでいる連中はセブンイレブンのお客様ではない」と言わんばかりのスルーっぷりです。

こうした殿様商売的ないかにもな大企業的対応がセブン叩きを助長している要因にもなっています。

消費者からセブンイレブンへの不信感を強めているのは、不祥事ラッシュが止まらないことも背景にあるでしょう。

オーナーとの24時間営業をめぐる問題は周知の通りですが、これ以外にも、セブンペイの不正利用における本部のグダグダ対応で世間からの批判が殺到しました。

また、本部社員による無断商品発注が恒常的に行われていたり、さらには1970年代から続く残業代の未払いまでもが発覚しているのです。

セブンイレブン本部側の傲慢な態度が、オーナーや消費者に向けて如実に現れていることで、セブンの不信感は年々強まるばかりとなっています。

そもそも、マネーリテラシーの観点で言えばコンビニで買い物をするのは完全にNGなので、これを期にセブンイレブンで商品を買うことはやめにしましょう。

コンビニの商品はスーパーで買えば同じ容量で2分の1以下で買えるので、どう考えてもコンビニは割に合わない。

量は7割、価格は11割のセブンイレブン

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