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よきゅーんさん(事務所の社長)と今年の反省会をやっていて
— えなこ (@enako_cos) December 27, 2020
今年の年収見たら5000万円超えてたー!*\(^o^)/*
えなこりん、なんか奢って←
— 🍼真白♪@りにゃ🍼 (@mashiro_asuka) December 27, 2020
お金貸して
— ミスターパーカーJr.の妹 (@KETSUGE_SENNIN) December 28, 2020
好きです、養ってください
— とある駒場の平成X年(令和) (@SKC38) December 27, 2020
500円下さい。
— 遼太 (@LovehandRyota) December 28, 2020
明日からコスプレ始めようっと
— おじさん (@AlSqcIGnOrR7fP5) December 27, 2020
YouTuberが大金を稼げる職業として世間で認められるようになって来たが、コスプレイヤーも成功すれば大金を稼げる職業としてこれから人気が出て来ています。
コスプレイヤーとは、もともとはアニメや漫画のキャラクターになりたいという願望で、自分で衣装を作ったり、ヘアアレンジをしたり、カラコンなどで自分を装飾し、仲間うちでワイワイするだけのコミュニティに過ぎなかった。
しかし、2000年以降のインターネットの普及により、日本のアニメや漫画が海外で人気を博すようになり、今までオタクだけが嗜むカルチャーだったものが、「アニメや漫画ってカッコいいじゃん!」という様に文化が変わった。
それに後押しされるように、コスプレ文化も急速に広がりを見せ、最近ではテレビでタレントとして出演するプロのコスプレイヤーが登場するようになっています。
コスプレ界隈でパイオニアとして君臨するえなこ氏は、黎明期からコミケなどでコスプレ活動を続け、キー局のTV番組に出演するほどになりました。
そもそも、コスプレ活動で食っていくにはグッズの販売や写真集、動画配信アプリでユーザーからおひねりをもらうのが一般的で、有名になればえなこ氏のようにメディア出演でタレント活動することも可能になった。
YouTuberのようにプロコスプレイヤーは稼げる職業に昇華しており、最近は中国や韓国発のプロコスプレーヤーが出て来たり、欧州などにもその文化は広まっています。
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