20191022_ファミマ_三元豚の特製とんかつ弁当_02



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コンビニ弁当は死を早める毒そのものです。

西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分かっています。

具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明しています。

また、こんなエピソードもあります。

とあるコンビニのオーナーが日頃から様々なコンビニ食を食べていたところ、ある時から原因不明の強烈な頭痛が起こるようになったそうです。

みるみるうちに体調不良となって何をしても良くならず、仕方なしに病院にいってCTスキャンなどで頭の中からすべてを精密検査しました。

その結果、医師から伝えられたのは、なんとも驚きの言葉でした。

「あなた何を食べていますか?栄養失調ですよ」

という思いがけない診断結果だったのです。

おにぎりですら油まみれ、パンにはゴキブリも近寄らないトランス脂肪酸が豊富に含まれています。

コンビニでごはんを買う人は頭が悪いです。

年々底上げ小型化で割高な上に、油や添加物だらけで健康悪化といいところが何も無く、これならカップ麺でも食べてた方が100万倍マシです。

もう数年コンビニでごはん買った記憶がないわ

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コンビニの闇 (ワニブックスPLUS新書)
木村 義和
ワニブックス
2020-10-08