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100日間コンビニ弁当生活を続けた感想です pic.twitter.com/k5vxbbvs4Z
— 進撃のグルメ★世界一詳しい食べ歩きグルメブロガー★デカ盛り・大盛り・おかわり自由・食べ放題 (@rekishichosadan) November 27, 2020
何年か前に自作弁当を止めて3食中2食がコンビニ飯になったら、健診でコレステロール値2種が爆上がりして、自作弁当に戻したら爆下がりしたので、コンビニ飯は継続してはいけないです(・_・)。゜。゚(わかりやすい人体実験)
— サユキ (@sayuki_now) November 27, 2020
40代独身です。最近気がついたのですが、コンビニが主だった食生活を止めてスーパーでサラダや惣菜を買うようにしましたところ、それだけで痩せました。
— 清水正直 (@shimizu19771116) November 27, 2020
病気でない事を祈るばかりです(^_^;)
やっぱりコンビニ弁当は
— くぅЯ (@Kuu6190) November 29, 2020
防腐剤まみれの毒だったか
コンビニ弁当は死を早める毒そのものです。
西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分かっています。
具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明しています。
また、こんなエピソードもあります。
とあるコンビニのオーナーが日頃から様々なコンビニ食を食べていたところ、ある時から原因不明の強烈な頭痛が起こるようになったそうです。
みるみるうちに体調不良となって何をしても良くならず、仕方なしに病院にいってCTスキャンなどで頭の中からすべてを精密検査しました。
その結果、医師から伝えられたのは、なんとも驚きの言葉でした。
「あなた何を食べていますか?栄養失調ですよ」
という思いがけない診断結果だったのです。
おにぎりですら油まみれ、パンにはゴキブリも近寄らないトランス脂肪酸が豊富に含まれています。
コンビニでごはんを買う人は頭が悪いです。
年々底上げ小型化で割高な上に、油や添加物だらけで健康悪化といいところが何も無く、これならカップ麺でも食べてた方が100万倍マシです。
もう数年コンビニでごはん買った記憶がないわ
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