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弁護士費用特約の重要性 pic.twitter.com/KlIDZeUhE2
— けつばん (@k2b4N) November 24, 2020
交通事故の過失割合に納得ができない場合弁護士を立てることが出来ます。私は弁護士特約に加入していたため弁護士費用の支払いは保険会社がしてくれましたが、個人で弁護士を雇う場合成功報酬の20パーセントなど相当額を弁護士にお支払いすることになるため弁護士費用特約は入った方がいいよってことす
— けつばん (@k2b4N) November 25, 2020
ありゃま、マジかww
— けつばん (@k2b4N) November 24, 2020
コロナで保険屋の出勤人数減って余計遅くなってる感じはある!
俺は2018年11月に事故ったやつがようやく終わりそうって感じかな。
弁護士は立てた方が相手から貰える額も、相手保険会社との交渉や手続きの大変さも段違いなので絶対立てるべきですし、弁護士費用個人で払うとか無理ゲーなので特約には絶対入った方がいいですね。
— けつばん (@k2b4N) November 25, 2020
弁護士費用特約とは、自動車保険にオプションとしてついている特約の1つです。
加入している保険会社によって様々な呼称がありますが、役割はどれも同じです。
その役割とはズバリ「弁護士費用を加入者の代わりに支払う」というものです。
そもそも、交通事故の賠償請求を自分で全て行う場合、かなりの労力を伴いストレスになります。
結局、保険会社の人にいいように丸め込まれて低い金額で示談、という結果になりかねません。
だからこそ、弁護士に依頼して賠償額の交渉を代わりにやってもらう意義があるのですが、弁護士を頼むには当然それなりの費用がかかってしまいます。
特に、乗っていた車が少し壊れた位の軽微な物損事故などでは、弁護士を頼むことでかえって赤字になってしまいます。
示談金額に不満があるにも関わらず、弁護士に交渉を頼めないという事態も少なくないのが現実です。
そこで活躍するのが弁護士費用特約で、弁護士費用は保険会社が払うので、軽微な物損事故でも十分な補償を受けられるようになります。
しかも、この弁護士費用特約は利用してもいわゆるノーカンなので、保険の等級が下がらず、来年以降の保険料はあがりません。
自動車保険に入ってる人は、迷わず利用を検討すべき制度と言えます。
150万円がタダになるのはすごいな
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