
SPONSORED LINK飲み会をしすぎた企業の末路殆ど毎日やん流行の最先端なだけはあるなぁ…なおリモートワークしてても感染拡大防げなかった模様whttp://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1606130391/
電通は長時間労働などで多数の自殺者を出す、持続化給付金で中抜きする、コロナ禍でも尋常でないほど感染者を出すなど、社会的に最も存在価値があるのか疑問の会社No.1でしょう。
電通は2016年のブラック企業大賞において「大賞」を、2019年には「特別賞」を受賞しているほどです。
この賞の受賞理由を眺めてみると、長時間労働もそうですが「鬼十則」と呼ばれる社訓があることも大きく影響しているようです。
「鬼十則」は1950年頃からある電通の社訓のようなもので、中身を眺めると「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。」といった恐ろしい精神論が書かれています。
電通鬼十則1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
このようなブラックの温床のイメージが強い電通は、世間の風当たりも強く、よくネットでは「電通潰れろ!」という声も多く聞かれます。
電通関係者は「もし電通が潰れたら日本がどうなると思ってるんだ!」と反論しますが、電通が潰れたら製作費などの中抜きがなくなる、余計な広告費とやらが浪費されなくなる、過労死する電通社員がゼロになるなどいいこと尽くめです。
電通と暴力団、どちらが反社かと言われたら今は電通だろうな
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