SPONSORED LINK
@13fri_666_lv
日本は一夫多妻制度ではありませんが、離婚をすれば何人もの女性と結婚出来るので「時間差」一夫多妻が可能と言えます。
そして、日本では身分制度もないので自由に恋愛し、結婚することが許されています。
つまり、モテる男は何人もの女性と結婚する機会が得られるのが日本なのですが、そのモテる力は男女によって異なることが分かったそうです。
たとえば、年収別50歳時未婚率調査では、年収1,000万円超えであれば96%が一度は結婚暦がありますが、年収100万円未満では47%、300万円未満では35%でした。
つまり、低年収の男性は未婚率が極端に高く、一生独身である場合が多いとハッキリ数値として証明されたのです。
金持ち男は一生涯に渡り何人もの女性と再婚する傾向があることを鑑みれば、なんと残酷すぎる世の中であるかが思い知らされる。
実際、婚活サイトでは男性の関心は「女性の若さ」である一方で、女性の関心は「金持ちであるか」に集中しています。
確かに、テレビメディアなどではよく婚活特集が放映されていますが、女性は30歳を超えると一気に相手にされなくなるし、男性は低年収だと相手にもされていません。
婚活サイトではエントリーシートが男女で違っていて、男性だけ年収記入欄があるそうで、いかに男性が稼ぐ力が重要であるかが思い知らされます。
男は金を稼げなきゃ女性から価値はゼロに等しく、絶望的にモテない。
実際貧乏人と結婚しても誰も幸せにならないからな
SPONSORED LINK
コメント