SPONSORED LINK夫と対等以上に稼ぐ妻の割合(%)インド 52.9%フランス 40.4%中国 39.3%ロシア 38.5%カナダ 42.2%アメリカ 34.8%韓国 25.6%日本 5.6%
平均年収が400万円を切りそうなほどに年々貧乏になっている日本ですが、それでも専業主婦に憧れる女性は後を絶ちません。
昭和の時代、まだ男性社会だった頃は年収が高かったので、大黒柱として男性がリードしていた名残があるためです。
しかし、今や日本全体が落ちぶれる中で、男性1本の収入に頼るのは男性にとっても荷が重い。
一方、自立心が高いのがお隣中国の女性です。
中国の女性は将来の安心感を男性に求めるのではなく、自分で経済力を向上させるなどの自立心が高い。
独身女性の間では結婚前なのに家を買う人が大幅に増加しているといい、昨年では北京や上海、湖北省武漢など、都心部における住宅購入者の5割は30~50歳の独身女性だったと言います。
これは日本では到底考えられないことで、中国の女性は結婚に夢や安心を求めてはおらず、自分でしっかり稼ぎ、自分の人生観を持つ人が多いということが分かります。
また、中国人女性は働くことが当たり前で、20代でも30代でも50代でも独身でも既婚でも基本的にフルタイムで働いています。
夫より収入が多く家庭の大黒柱の女性も少なくありません。
結果的に、プライドは基本的に高いのですが、人生に対する考え方も、お金のこともしっかりしているように見えるわけです。
国際化が進むにつれて、日本人と中国人のカップルも昔より増えて来ており、日本人男性は中国人女性を狙ってみるのもアリかもしれない。
いくらなんでもひどすぎる
コメント