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9日の取引開始直後からダウは一時+1600ドルと大幅上昇し、史上最高値2万9933ドルと記録を更新しました。

そもそも、バイデンが勝利を宣言したことで大統領選を無事EXITしたことへの安堵感が市場に広まったことで、アメリカ株は強気相場に突入していました。

そこに米製薬大手ファイザーが新型コロナウイルスに対して「90%を超える予防効果がある」とするワクチンの臨床試験の結果を発表したことが追加燃料となり、幅広い銘柄の買いに繋がりました。

ダウ構成銘柄ではアメックスが+21%、ボーイングとJPモルガンが+13%、ディズニーが+11%と大商いでした。

なお、ダウ暴騰のきっかけとなったファイザーに至っては+7.6%でした。

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ダウが史上最高値を更新したと言うことは、今まで株を買っていた人全員が含み益となったことを意味します。

どんな高値でジャンピングキャッチして買っていたとしても、であって、まさに奇跡の状態と言えるでしょう。

しかしながら、ダウが最高値を更新したにも関わらず、ポートフォリオが絶賛含み損の投資家が現実には多いです。

なぜこんなことになってしまうのか?と言えば、ダウやS&Pなどの指数ではなく、個別株を買ってしまっているためです。

たとえば、石油大手エクソンモービルの株価を眺めると、2013年に104ドルを付けた後、現在の株価は36ドルまで暴落してしまっています。

コロナで経済停滞したことによって、石油需要が激減したこともありますが、そもそもシェール革命によって世界的な石油余りが続いてたことが最大の要因で、エクソンに限らず石油会社は苦境に立たされています。

また、タバコ大手アルトリアの株価を眺めると、2016年に77ドルを付けた後、現在の株価は38ドルまで暴落してしまっています。

タバコを吸うことでコロナが重症化することがWHOから提言されたこともありますが、そもそも世界的な健康志向の高まりからタバコを吸う層がどんどん薄くなっているためで、日本においても喫煙率は過去最低を記録しています。

このように、個別株に手を出すとたとえ指数が最高値を更新したとしても、その波に乗ることはできない。

今、まさに含み損に喘いでいる投資家がいるとするならば、絶望的に投資センスがないのでさっさと幅広い銘柄に分散投資できるインデックスか投信に切り替えるのが賢明でしょう。

なお、チョコも実践している「THEO+docomo」ならば、米国株や日欧株、債券や不動産などこれひとつで複数ETFへの世界分散投資が可能です。

最終的な銘柄は11,000以上と、個人では絶対不可能なポートフォリオを実現してくれます。

また、相場状況に合わせてリバランスを完全全自動でやってくれるし、月々の追加投資も自動、配当も自動再投資なので、投資家は何もしなくとも理想的で最適な資産運用が行えるため、非常にオススメと言えるのです。

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個別株で利益を出すのはプロでも難しいからな…

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