SPONSORED LINKアメリカのマクドナルド店舗アメリカの国土面積は日本の25.5倍なので日本だと7キロに1店舗ある計算になるもはや国民食
外食において、マクドナルドほど最強と呼べる株は他にありません。
実際にマクドナルドを食べれば、この企業が永続的に成長する可能性が非常に高いことが分かります。
世界中どこで食べても脳天に直撃するような美味しさは、中毒性をもたらしある意味タバコのような依存性をもたらすためです。
たとえば、大富豪であるバフェットは、あんなにお金を持っているのに関わらず朝食は毎日マクドナルドを食べていて、特にソーセージマフィンがお気に入りです。
彼の自宅から自身の投資会社バークシャー・ハサウェイまでの通勤時、ちょうどマクドナルドが存在することが大のお気に入りで、必ずテイクアウトするのが日課です。
オフィスのデスクでハンバーガーを食べたら、それをコーラで流し込んで彼の朝食は終了します。
ビルゲイツもマクドナルドが大好きで、昔からバフェットとマクドナルドに並び注文するシーンを撮られたりしています。
マクドナルドばかり食べて大丈夫なのか?と心配になりますが、ぶっちゃけマクドナルドが健康を害することはありません。
というのも、バフェットは毎日マクドナルドを食べていて90歳近くなのにピンピンしているわけで、一体健康志向とは何なのかと真剣に考えさせられるほどです。
そんな健康志向の強い日本でもマクドナルドは過去最高を記録しており、そしてそのロイヤリティは全て米マクドナルドに入ります。
NYダウ採用銘柄、連続増配年数44年とマクドナルドは投資家にとっても幸せをもたらしてくれる銘柄で間違いなく、あなたのポートフォリオに加えるべき「一品」と言えるでしょう。
【マクドナルド株を1000円からコツコツ買う】
マクドナルドは世界の国民食だろ
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