
SPONSORED LINK割とスカッとする内容で離婚成立しそう海外によくいく仕事してます
預金をみました信じられない金額しかありませんでした嫁の散財が結構すごい子供にはお金がかかると言われましたコミュニティを形成するために服やらなんやら揃えないといけないらしい欠如するとママさん集団からハブられるとのこと仕方ないとのこと嫁の親とも隠れて相談しました家にいない分際で何いってんだといわれました一理ある自分の親とも相談しましたお前の好きにしなさいと言われました日本にいないのも悪いと言われましたちなみに就職が決まった時は大喜びしてました職場の人に相談しました使ってる金額が異常と言われました興信所を使ってみろよと言われました使いました興信所、100万くらいかかりました
結果が出ました
男3人いました証拠を徹底的に揃えましょうと言われましたお願いしますといいましたそれでも頻繁に海外に行くのであまり時間がとれませんそれでも我慢して隠れて証拠を集めました400万くらいかかりました全部揃ったので弁護士に依頼しました完璧ですと言われました訴訟準備に入りました必要なものが揃ってるので2ヶ月かかりませんでした裁判は近日です負ける要素がないと言われましたでも親権だけはどうなるかわからない言われました元嫁(仮)には弁護士から訴訟について話して貰いました完全に泳がせていました会社にまで来たらしいです慰謝料は貰う立場です
でもどうせ支払い能力ないでしょう
相手の男にも恐らく無いでしょうあきらめてます
親権だけが悔しい部分ですhttps://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1578742566/
離婚する際に子どもがいた場合、話し合いで親権が決まらなかったら調停や裁判に進みます。
日本では子供が乳幼児であれば「母性優先の原則」が働き、基本的には「母親が親権獲得に有利」となります。
実際、司法統計によると母親が親権を獲得したケースが9割にのぼっていることから、父親が子どもを引き取ることは滅多にないと言えるでしょう。
しかしながら、母親は非正規など定職に就いていない場合が多いために、母子家庭はワーキングプアに陥る可能性が高いです。
経済事情を考慮せずに「問答無用で親権は母親に」という現在の制度は危険だと指摘する声もあります。
経済事情を考慮せずに「問答無用で親権は母親に」という現在の制度は危険だと指摘する声もあります。
ここまで男性への差別が露骨な制度は珍しく、本来であれば男と女、両方が引き取る事を希望した場合には、より経済力がある方が育てるべきでしょう。
離婚したのは正解だと思うけどやっぱ子供が1番可哀想
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