「彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました」
石原さとみがこのように述べ、“一般男性”と年内に結婚することを発表しました。
相手は友人夫婦を通じて出会った同世代で普通の会社員で、生活の基本となる価値観が似ていると説明しました。
とはいえ、彼女のいう一般男性がゴールドマン・サックス(GS)に勤めている社員で、外資銀行の中でもTier1に位置する超スーパーエリートであることが判明しています。
GSはJPモルガンとともにNYダウ30種に採用されるほどの世界的大手で、日本法人であっても新卒で年収1000万円〜2000万円は堅く、30代になれば年収5000万円〜1億円は稼げます。
マネージャクラスになれば年収は青天井であり、ボーナスだけで「億越え」する人も珍しくはありません。
ただ、外資であるだけに業績不振によってクビになる可能性も高く、外資銀を渡り鳥のように歩き回ることも珍しくありませんが、そもそも外資銀行は給料が驚異的に高いので、一度GSに入った実績があれば食いっぱぐれることはないでしょう。
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ちなみに、石原さとみはGS社員と結婚する前はSHOWROOM前田氏と付き合っていたこともある通り、お金持ちが好きであることは明らかです。
ただ、別に彼女だけが「お金」を重要視して結婚相手を選んでいるわけではなく、20代過ぎの女性は大抵結婚するならばお金持ちがいいと本能的に考えているので至って普通のことです。
というのも、人類の歴史を辿ればまだ人が狩りをして生活をしていた頃、たくさんの獲物を取ってくる男性がモテました。
しかし、今の時代は産業が発達し、通貨交換が基本となる資本主義社会へと変化しました。
通貨は昔で言う獲物です。
お金が無ければその日の獲物が無いのと同義であり、飢えを意味することになります。
そのため、お金が無い低年収は男として失格であり、女性と結婚する権利すらありません。
男女平等と言いつつも、女性は結婚して子どもを産むために、どうしても仕事が出来ないハンデを背負うため、なんだかんだ男性には稼ぐことを求められるためです。
お金があれば愛も家も車も食料も何で買えるし、心まで豊かになっていくのは必然です。
たとえば、GSに勤めているような年収1億円の人と結婚すれば、人からうらやましがられる生活ができます。
甲斐性がある男性は尊敬、信頼でき、愛が生まれます。
結婚は永久の就職です。
先行き不透明な日本ですから、お金はあればあるだけ「心の保険」となり、生涯に渡り安心感を与えてくれることは紛れもない事実でしょう。
石原さとみの一件でGSの人気がまたあがっちゃうな
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