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今年2月から今月までずっとこれ繰り返してて死にたい・・・ 

給料入ったときはもう絶対スロット行かんって思うのに給料日まで金無でスロット我慢捨てた反動かはわからんけど 

金はいると打ちに行って負けてまた金無に戻る 

だから今年1円も借金返済してないんだが 
返済してまた金下ろすを繰り返してるから 

この一年のおれの人生なんだったんだおれ

今年1月に1万3000枚だして次の日に4万発出してそれっきりずっとほんとにずっと負けてる
マジで呪われてるかのごとく 

兄弟3人と友達一人に借金して金融にも借金あって 
 
正月は惨めな生活になりそうで死にたい

http://itest.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1601793996/
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世の中にはギャンブルを辞められない人々が多く存在します。

今でこそ株式やFX、仮想通貨のトレードをギャンブルとして嗜む人が増えてきましたが、圧倒的に多いのはパチンコ、パチスロ、競馬、競輪、競艇、宝くじなどです。

ギャンブラーは「自分だけは勝てる!」と信じ込み、あり金を全てギャンブルに注ぎ込みます。

そもそも、ギャンブルではほぼ全員が負けるように出来ているため、自分だけが勝てるなどというのは妄想に過ぎず、胴元にしっかり搾取されて終わります。

たとえば、パチンコ屋が都会でも田舎でも駅前などの一等地に店舗を構えることが出来るのは、それだけ儲かっているからです。

儲かっているのはギャンブラーではなく、ギャンブルの場を提供している運営企業ということになります。

ちなみに、国民が大好きで多額のカネを突っ込む宝くじは、買った瞬間に50%が胴元(国)に搾取される設計となっています。

つまり、300円のくじを10枚買ったとしたら、その瞬間から1,500円の価値が毀損するのです。

しかし、国民は自分だけが億万長者になれると信じて疑わず、凝りもせず毎年宝くじ売り場に長蛇の列を作るのです。

ギャンブラーが負け続ける理由は、このような搾取される仕組みを知らないからです。

ぱちカスはなんで自分だけ勝てると思ってるのか謎

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ザ・ギャンブラー――ハリウッドとラスベガスを作った伝説の大富豪
ウィリアム・C・レンペル
ダイヤモンド社
2020-08-06