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少なくとも文化的な面においては――韓国には先進的かつ洗練されたイメージがあると言えるだろう。 

ところが、『韓国の若者――なぜ彼らは就職・結婚・出産を諦めるのか』の見解は少し違っているようだ。

理由は、1999年6月以降最多だという失業者数の多さだ。

そのうち6割が15-29歳で、全年齢中最も多かったという。

2000年からはほぼ最悪に近い状態で停滞しているという。

そんな状態が20年も続いている韓国は、まさに

「大卒貧困者の割合が世界トップレベル」

という状況に置かれているわけだ。

「食事はもう何か月も、食パンとキムチと水だけ。もしこの先就職できなかったら、と思うとゾッとしますね」

と話す。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/10/post-94607_1.php
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韓国では青年失業率が10.7%に上昇し、全体失業率を2倍以上も上回りました。

10.7%という数値は1999年6月の11.3%以降、21年ぶりの高い数値で、通貨危機以降で最悪の数字であることが明るみになりました。

もともと、韓国政府が最低賃金を大幅に引き上げ暮らしをよくしようとの政策を推進していましたが、これが仇となって多くの経営者が人件費の負担を軽くしたいために採用を減らしたことが要因にあります。

さらにコロナの影響で失業率はガンガン増えていて、2020年度の大卒就業率は2019年の67.7%を下回ることが確実視されています。

もはや韓国ではアルバイトすらない状態で、20代や30代を中心とする臨時職や日雇い職の仕事すらなくなりました。

韓国国内では解決が難しいため、就職先を海外に求める若者も増えていましたが、それもコロナの影響で難しくなりました。

昨年までは

「“ヘル朝鮮を離れる”仕事を求めて日本に就業した韓国人2万人突破」

などの見出しが韓国紙で踊りましたが、この方法もコロナの影響ですっかり絶たれてしまった状態です。

一方、コロナ禍においても財閥などの富裕層やエリート官僚による縁故採用は相変わらず続いていて、ヘル朝鮮を加速させています。

バイトすらありつけないとか韓国経済えげつねぇな…

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