SPONSORED LINK質問です。
嫁が酒代を小遣いから出せと言います。
しかし、嫁のお菓子代は家計から出しています。お菓子代のほうがよっぽどお金がかかっています。酒代を小遣いから出せと言うならお菓子代も小遣いからにしろと言ったら嫁がキレてます。どう説明したら良いですか?酒代とは家庭での晩酌代です。月に1万円もかかっていないですね。5千円程度でしょうか。対して妻のお菓子代は見るからに1万円は超えています。その他雑誌等ですが、私は当然小遣いから出しておりますが、妻はスーパー等で購入しているので曖昧です。酒代を小遣いから出せというなら、お菓子代も小遣いから出すようにしようと言うだけなのですが。
家計負担とするにしても、今後は酒代と菓子代を同額程度にするのであれば納得もできるのですが。家計簿付けて家計費を見直すことも提案しましたが、
私のことを信用しないの!!
と言われて取り付く島もありませんでした。https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/live/1599373657/
「結婚は人生の墓場」とは、昔からよく言われるセリフです。
これは、独身の頃は自分1人で使い放題だったお金が、家族を養わなければならないとこから自由に使えなくなることを死に喩えて、結婚は死と同然=墓場に入るも同然という意味になります。
たとえば、独身で手取り25万を貰えていたとしたら、家賃と光熱費、食費を払っても10万円以上は毎月自由に使えます。さらに、ボーナスが入ったならば50万〜100万円くらい余裕で散財可能です。
キャバクラで豪遊しようが、趣味のアイテムを爆買いしようが、誰にも文句は言われません。
しかし、結婚をすれば貴族はたちまち平民になり、酷い家庭では、妻はママ友とランチなのに夫は小遣い1日100円、自分の家なのに仕事から帰っても家に入れて貰えず野宿もあり得る話と言う。
そもそも、昭和の時代から「家計管理は妻の仕事」として、夫はお小遣いを渡される慣習が日本では続いていました。
しかし、世界的に見ればこんなナゾ制度は日本だけで、諸外国ではたとえ家族であっても「自分のカネは自分で管理」か、「家計のお財布は別のパターン」が大半です。
たとえば、アメリカでは家計管理は夫が握っている家庭、そして生活費は夫婦で完全折半しています。
特に妻が専業主婦の場合、夫が完全に家計を握っており、日本のように「妻が家計を管理する」などという慣習はほとんどありません。
そもそも、日本でこのような慣習になったのは、高度成長期で家にも帰れないほどに働き詰めだった夫が妻に家計管理を丸投げしたことから始まっただけの文化です。
元を正せば「家計管理は金銭管理が得意な方が行う」にした方が、断然上手くいく可能性が高いのです。
収入が少ない、またはゼロの妻が家計を管理するってフツーに考えておかしいだろ
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