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赤い服に金髪がトレードマークのお笑いタレント「メイプル超合金」のカズレーザー。

明治安田生命が行なった2020年春の新入社員を対象とした「理想の上司」アンケート調査によれば、男性上司の総合ランキングでウッチャンナンチャン内村氏に次ぐ第2位にランクインするほどの人気ぶりです。

今はお笑いに留まらず、バラエティーやクイズ番組で多数のレギュラーを抱え、高いコメント力が評価され情報番組のキャスターにも就任しています。

そんな彼は踊るさんま御殿に出演した際、地方に行くと必ず食べる物について聞かれた際、

「ロケで地方に行くことが多くて。どんなに地方に行っても、3食のうち1食はマクドナルド食いたいんですよ」

「泊まりってなると、向こうの現場の人がその土地のおいしいものを紹介してくれるんですけど、俺はマックへの信頼感がすごいんで」

と語りました。

たとえ現地の名産品を勧められても「いや、マックは世界が美味しいって言ってるんで、、いち地方と世界だと……。ごめん、世界なんですよ!」とマクドナルド愛を表現しました。

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そもそも、人間が「美味しい」と感じるのは、長年食べ続けて脳がその味に慣れているからであって、ハンバーガーを広めたマクドナルドは先行者利益があります。

そのため、「ハンバーガーならマクドナルド」という方程式が人々にはインプットされていることで、安心感にも繋がっているのです。

コカ・コーラも同じでしょう。

海外料理やジャンクフード、お菓子でもコカ・コーラは合うし、どの店に行ってもコカ・コーラは人気の定番ドリンクメニューとして置いてあります。

これは、長年コカ・コーラを飲み続けていることで人間が「コカ・コーラは美味しくて安心」という情報がインプットされているからで、コカ・コーラを飲むだけでお店に親近感を湧かせる効果もあります。

つまり、昔から飲んでいて、みんなが美味しいと言っているモノというのは、本当に美味しいのには変わりないのですが、ある種の「思い込み」によるところも大きいのです。

ブランドというのはこのように時間が経てば経つほど、ワイド・モートを形成していきます。

一度構築したブランドを崩すのは難しく、新興企業が太刀打ちするのは難しいのです。

そのため、同じハンバーガーでもマクドナルドのように王道で攻めるのは困難なので、他社はアイデア勝負だったり、高価格帯商品などの差別化を図ってやっとのこと利益を上げられます。

つまり、マクドナルドやコカ・コーラのような強大なブランドを構築してしまった企業は、フツーのことをやっているだけで商品が売れていくのですから楽勝です。

マクドナルドやコカコーラはこの先もガンガン成長していきそう

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