
SPONSORED LINKギャンブルみたいな真似辞めろと言って高利回り、
優待安全株まで全部売り払って、
IPO用の余力もすべて地銀の定期預金(年利立0.03%)にされたIDとパスワードをノートに書いてるからそれでやられたしかもその定期は10年定期途中解約は元本割れの保険ミックス10年後に6000円貰うために初年度解約で100万マイナス5年目解約で20万マイナス8年目で10万マイナス10年で解約したら6000円プラスとかいう狂った商品だぜ?500万からスタートして税務めんどいから特定口座にして十年かけてコツコツ増やしてきたのに、ギャンブル言われたよもう……なんかやる気失せたわhttp://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1599651107

日本人は投資嫌いで有名です。
世界一の貯蓄大好き大国であることから解るように、日本人は過剰にリスクを取ることを嫌います。
もはや「投資」という言葉を聞くだけでアレルギーを引き起こす人は多く、投機と投資を完全に履き違えている様が見受けられます。
さらに、「金儲けは悪いこと」と本気で思ってる人もいたり、「お金は汚いもので、悪だ」という宗教に洗脳されている国民が多いのが現状です。
日本ではこのような考えの人が多いため、日常生活においては「お金の話はタブー」とされてきた現実があります。
特に、親もそうですが、友人などと話すときもお金に関する話題は、政治の話以上にタブーになっています。
つまり、日本人は学校でも、親にも、友人などにもお金の話をする機会がほとんど無いため、何歳になっても金融リテラシーが身に付けられないのです。
金融広報中央委員会の調査によれば、「金融知識に自信がある」と答えた人の比率は、日本人はわずか13%、これに対してアメリカでは76%でした。
アメリカでは金融教育が当たり前のように行われているので、高水準の数値が表れているのですが、お金と接点の無い日本人はあまりに数値が低すぎる。
一生付き合っていかなければならないお金の問題、パートナーのリテラシーがゴミだったら苦労するでしょう。
まさにクソ嫁…さっさと離婚した方がいいわ
SPONSORED LINK
コメント