SPONSORED LINK1100万のマイナス
どうすんやコレ種銭の残りは100万程度
別に預金が500万預金には手をつけたくない
どうやって逆転したらええねんhttps://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1597889773/
新型コロナウイルス感染拡大によって、IT活用が遅れている日本でも強制的にテレワークに移行えざるを得ない企業が増加しました。
しかし、テレワークは上司や同僚が物理的に不在の自宅で業務をすることから、緊張感に欠けて、ついついネット動画やゲームなど、片手間で遊んでしまうこともあります。
投資分野でも全く同じ現象が起きており、本来ならザラ場には会社でせっせと仕事をしていたサラリーマンらが日中で人目に触れられないメリット(?)を生かして、株やFXに熱中している。
たとえば、金融先物取引業協会によると、感染拡大が本格化した3月のFX出来高は前月比2.5倍となる1015兆と過去最高を記録したそうです。
通貨ではドル円が700兆円(70%)と、2月の出来高の3倍近くとなりました。
このようにFXを白昼堂々と出来てしまうように、テレワークによる社員のサボりは問題になっていて、社員が本当に自宅で働いているのか、仕事が滞りなく順調に進んでいるのか、管理出来なくて困っている実態があります。
そんな中、ここ最近で導入が進んでいるのが働きぶりの“見える化”です。
パソコンのクリック一つで勤務時間が管理できるシステムで、パソコン上に「着席」「退席」というボタンがあり、業務の開始時と終了時にそれぞれクリックするだけで、勤務時間を管理してくれます。
また、休憩に入るときに「退席」と「着席」のボタンをクリックすることで、休憩時間が1秒単位で記録され、会社は社員が働いているのかどうかや、月の勤務時間がどれくらいになっているかを確認できます。
まあ会社にいてもサボりまくる社員は多いけどね・・・
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