gf1420576030w-1

・正社員の嫁の手取り14万で土日休みの事務残業なし
・ワイ地元大手3年目手取り23
・月の出費20万(家賃込)
・嫁は24際で就職して半年のキャリアのみ
・子供作る予定未定
・嫁は会社のストレスで大腸炎&軽い鬱発症?している気がする
・中型犬一匹飼ってる

正直生活のために正社員は続けてほしいんや…
 
どうしたらええんや?

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1596408157/
SPONSORED LINK


picture_pc_3c07e1d2b42bf79cbb904b0bf818b051

残念ながら、男性サラリーマンの平均年収は下がり続ける一方です。

たとえば、1998年までは日本人の平均年収は500万円以上ありましたが、2018年には422万円にまで切り下がっています。

年収は減っているのに、物価は上がり続ける一方で、20年前より実質賃金は驚くほど低くなっているのが現状です。

そんな中、政府は働き方改革の一環として女性の社会進出を積極的に促しています。

この背景には、日本人というだけで高給を貰えていた時代は終わり、共働きをしなければ生活が維持出来ないという政府からのメッセージに他なりません。

昔のバブル期のように男性がガンガン働いて給料もガンガン増え、女性は結婚したら専業主婦でやっていけるような時代は終わったのです。

そのため、結婚しても女性が働き続けるケースは増えていて、専業主婦は減っています。

専業主婦が「贅沢」になる時代が到来しているということです。

たとえば、労働政策研究研修機構によれば、1980年には1,100万世帯以上あった専業主婦世帯が、今現在では641万世帯までに減っていると指摘します。

昭和の時代は当たり前だった「専業主婦」は贅沢となり、共働きがスタンダードになっていくでしょう。

そもそも、年収が上がらないこの時代に共働きで妻がフルタイムで働いてくれれば、世帯年収は実質2倍になります。

夫の年収が500万円だったとしても、妻が500万を稼いでくればカンタンに1,000万円プレイヤーになれるようなもので、ドラゴンボールのフュージョンに近い。 

離婚するかもわからんし正社員でいた方が何かとメリットがある

SPONSORED LINK