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目の肥えた皆さんなら余裕だと思いますが、UNIQLO(3000)・無印(8000)・JIL SANDER(68,000)を並べました。何番がJIL SANDERでしょうか? pic.twitter.com/x9rhPNH8hx
— ピョンス (@cdp_ppp) June 27, 2020
アンケート結果
JIL SANDERのパンツはどれですか。
— ピョンス (@cdp_ppp) June 27, 2020
正解は
— ピョンス (@cdp_ppp) June 28, 2020
1 無印良品(8000円位。MUJI LABOのやつだった気がする)
2 JIL SANDER(68,000円)
3 UNIQLO(3000円。ドライEXなんとかみたいなやつ)
です。 https://t.co/QSGBw2fShr
ブランド物の服とユニクロの服の違いは大抵の人はわかりません。
ただ、金持ちはカネの使い道が無いので、たかがTシャツに数十万円のお金を出すことに抵抗感はないのでよくブランド物を着ているだけです。
特にヒカキンなどの著名人は、SupremeのTシャツに「40万使ったわw」というネタがそのままコンテンツとなり、YouTubeの広告収入が数百万円入ってくるので、彼らにとっては割りのいい投資で、単なる趣味で買っているわけでもない。
しかし、安月給の一般人が彼らに憧れてたかが服に数十万円掛けるのはムダ遣いの極みだし、他人から見ればそれがブランド物なのかもわからない。
たとえば、薄い素材のTシャツなどに数万円、数十万円の値が付けられているものは素材とはイコールになっておらず、ほぼ全てが「ブランド料」となっています。
ブランド料とは何か?といえば、オリジナルの価値を出すために、一等地に店を構えたり、世界的有名タレントを宣伝に使ったりすることで、「このTシャツを買う人は特別な存在です!」という良い気持ちにさせてくれる料金です。
当然、ムダにコストをかけているので、それはそのまま商品価格に転嫁されているために、たかがTシャツが数十万円というわけの分からない価格まで跳ね上がる。
そんなTシャツを着たところで、結局は他人にはその価値を見抜けないので1,000円のTシャツにしか見えないし、なんならユニクロのTシャツの方が安くてデザインが良いのがあったりする。
結論、高い服を買っても安い服と違いが分からないので、服はブランド物など不要でユニクロで十分だ。
ユニクロが世界で売れまくってるのも納得だわ
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