SPONSORED LINKコロナ禍の今季決算で営業利益が大幅赤字になった大手。JR東日本 915億 → -1553億オリエンタルランド 319億 → -156億キヤノン 431億 → -178億イオン 277億 → -126億JAL 210億 → -1,200億ANA 161億 → -1,590億HIS 90億 → -15億日産 16億 → -1,539億ぐるなび 0.8億 → -38億ぐるなびが大赤字って事はぐるなびを経由して居酒屋の予約する客が全くいなくなったって事居酒屋は正直ぐるなび食べログホットペッパーからの予約が無ければ潰れる店舗がほとんどだからこれは飲食店が本当に死にかけてる事を意味してる番外編ルノー→9000億赤字日産→6400億赤字三菱→3000億赤字この連合どうすんのhttps://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1596202297/
盤石だった優良企業が揃って淘汰されたように、世はまさにパラダイムシフトに突入、アフターコロナの覇権争いがすでに勃発しています。
アフターコロナとは、新型コロナウイルスが収束した世界を指した総称であり、以前とは人々の生き方がガラリと変わる可能性があることを意味しています。
たとえば、コロナ前では外に出ること、グローバル規模で交流することが正義と捉えられましたが、アフターコロナでは人と会うことがリスクと捉えられるようになり、引きこもりこそが正義になります。
というのも、新型コロナウイルスは一旦完治しても再び再発する患者が急増しており、専門家の間では「完治」はなくて体内にウイルスが残り続ける可能性を示唆しています。
体内に残り続ける場合、疲れで免疫が下がれば再発したり、高齢になって体力低下で再発する。
新型コロナウイルスは不治の病と言われるエイズと非常に似ている構造をしており、日本や中国、タイなどではエイズ治療薬で症状を押さえ込んだ例もある。
つまり、人々はこれからコロナとともに共存していく社会がアフターコロナであり、今までの生活が180度変わる。
GoogleピチャイCEOがコロナ禍について見解を述べていますが、コロナによって自宅にこもるようになった結果、ネットの検索やYouTubeなどの利用が大幅に増えており、人々が以前よりもGoogleを必要としていると語りました。
また、新型コロナウイルス収束後であっても「世界は以前のような姿に戻ることはないだろう」とも指摘しています。
つまり、ネットを中心とした仕事、教育、医療、買い物、娯楽は継続していくということで、GAFAMを筆頭とするネット企業はより収益を伸ばしていくことを意味します。
間違ってもコロナで死にそうな業界を逆張りしてはいかんな…
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