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第5位 イベント会場設営 

上の人間がクズ 
周りの人間もゴミ 
肉体労働疲れる 
その割に給料もしょぼい


第4位 引っ越し 

とにかく上の人間がゴミクズ揃い 
すぐキレられる 
肉体労働疲れる


第3位 コンビニ 

客がゴミ 
やること覚えること多い 
そのくせ最低賃金、割に合わない


第2位 ライン作業 

とにかく時間が過ぎるのが遅い 
仕事自体は誰でもできるが強靭なメンタルが必須


第1位 不動産のプラカード持ち 

ライン作業以上の地獄 
看板持って突っ立ってるだけ 
ただし座れないしスマホもいじれないし音楽も聴けない 
人間の仕事じゃない

http://itest.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1590875431/
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これに番外編として付け加えるのであれば、ディズニーランドで働くことでしょう。

ディズニーのキャストはほとんどがバイトで構成されており、そして典型的な「やりがい搾取」で有名で、過去には劣悪な労働環境で複数のキャストが運営元を訴える事案が多発しています。

たとえば、2015年にはディズニーランドやディズニーシーで7年以上も働くキャストら10人が、

「シフトが定まらないまま働かされる」

「労働条件が過酷過ぎる」

「安月給で生活が成り立たず、他にアルバイトしなければならない」

と労使交渉に乗り出したことがありました。

キャストは想像以上に過酷な環境で働いていることが分かっており、たとえばショーに出演するキャストは待機時間すら一切メイクは落とすことを許されず、そのため自由に動き回ることはできず、1日の拘束時間は7時間以上となっていました。

しかし、給料はどうかと言えば、ショーの「実質時間」と、前後15分の5時間程度しか支払われることはなかったそうです。

さらに、オリエンタルランドはクビ切りも容赦無く行う企業であり、2014年にはショーのリニューアルに合わせて、多くのキャストがバイトのため無職になりました。

ディズニーは信者のようなファンが多く存在するため「給料はいらないからディズニーで働きたい!」とまで考える人も多くいるため、ディズニーは実質的にそのような「ファン」によって支えられていると言っても過言では無いでしょう。

しかし、ひとたび働ければ、想像を絶する過酷な労働環境や、生活が成り立たない安月給で夢から覚める人も多い。

就職前にキツイバイトをやっておくと社会の底辺が見れていいかも

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