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指原莉乃氏は実はお金に堅実で、今まで10年間活動して稼いだお金は全く手をつけておらず、欲しいものも無し、何をしたいとかの願望も無く、ほとんど貯蓄になってしまっていると吐露したことがありました。

彼女は「歳をとっても、なるべく楽して過ごしたいなと思って貯めてるんです」ととあるロケで打ち明けた上で、60歳から10万円ずつ貰える年金型の保険に加入してはいるものの、手堅くお金が増やせるリスクの少ない投資に興味を示していました。

そもそも、彼女はアイドル活動暦が長く、AKB48としての活動だったり、HKT48劇場の支配人だったり、女性アイドルグループのプロデューサーを務めるなど、様々なシーンで活躍し、今ではアイドルの枠を超えた一流芸能人の座に付いた。

2016年にはすでに年収3億円と週刊誌に暴露されていたが、今は当時よりも出演番組が大幅に増えているため軽く2倍くらいはあるでしょう。

お金もガッツリ稼いで、堅実にお金を貯め、資産運用にも興味を示す彼女はもはや男性に頼らない生き方が可能なので、自分で稼ぐと考えるのも納得でしょう。

とはいえ、多くの女性が彼女のように男性から自立出来るかと言えばNOです。

たとえば、国税庁から発表された民間給与実態統計調査結果によると、民間の給与所得者の年間平均給与は432万円でしたが、男女別にみると男性532万円、女性287万円で、圧倒的に女性の収入が低かったのです。

女性だけの平均給与では、正規377万円、非正規151万円で、非正規の働き方の平均給与が226万円も低くなっている。

今なお女性は非正規で働く割合が多いことから、結果的に婚活シーンでも男性のお金にフォーカスするのはこのような背景もある。

女性の社会進出は進んでるとは言え、まだまだ非正規が多いのが実態か

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逆転力 ~ピンチを待て~ (講談社 MOOK)
指原莉乃(HKT48)
講談社
2014-08-11