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[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループより2016年期末配当金をいただきました。200株保有であったため1,800円となっています。NISA制度利用のため非課税です。

MUFG

MUFGは三菱東京UFJ銀行などを傘下に持つ持ち株会社です。三菱東京UFJ銀行は国内預金残高では118兆円。同2位のみずほ銀行になんと36兆円の差をつけている国内モンスター銀行です。三菱東京UFJ銀行は、2018年4月に「三菱UFJ銀行」に社名変更することでも話題になりました。三菱銀行、東京銀行、UFJ銀行の合併により誕生した銀行(正確には東京三菱銀行とUFJ銀行)でしたが、合併当初からもともと「東京」という名称は無くす方針であったようです。

しかしながら、東京銀行は国内唯一の外国為替銀行として国際分野で高い知名度を誇っていたため、東京という名は残し現在の長い長い三菱東京UFJ銀行になりました。銀行内の勢力・政治的要因で今回の名称変更に至ったとの報道もあります。銀行内部ではひらがな名称の「あかね銀行」や「きらら銀行」といった候補もあったそうでしたが、三菱ののれんを下してまで社名変更することへ疑問の声が多数上がったとのことでひらがな名称は断念されたようです。

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メガバンクの中でも、特にMUFGは海外への事業展開が進んでいることから、日銀の政策であるマイナス金利が収益に与える影響は相対的に小さいと見られています。

株式投資の配当利回りは3%弱となっており、メガバンクの中では最も利回りが低いですが、日本最高峰の巨大銀行であることや、海外事業などのポートフォリオの多角化、比較的購入しやすい株価であることから継続的に買い増しするには打って付けの銘柄です。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2016年度の運用レポートを確認すると、国内株式においてMUFGはトヨタ自動車の次に構成比率が高い第2位となっています。このことも、MUFGを購入する安心材料になるのではないかと思います。また、MUFGは本年度から株主優待制度を廃止することで決定しています。

ピーターラビットのオリジナルバスタオルやフェイスタオルなどが貰えてまして、品質も良いものであったので残念です。廃止の理由を「利益成長を通じた1株当たり配当金の安定的、持続的な増加をめざす」と謳っているので、せめて配当利回り3%は超えてほしいところです(本年度の増配は今のところ無い様子)。

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アベノミクス絶頂であった2015年の900円に到達するには、まだ150円以上の上昇余地が残されています。理論株価1,561円と比べるとかなりの割安水準であるため、インカムゲインを中心としつつ将来のキャピタルゲインに繋げる投資も良い方法かと考えています。

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