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UberEats(ウーバーイーツ)配達員だけど、お前らが思ってるより底辺やぞ…ってスレから抜擢しました
— うゥちゃん (@tintin_korosu) July 7, 2020
・つまみ食いはバレない・お届け寸前に素手で盛り付け直した・お腹減りすぎて持ち逃げした・一方通行、赤信号無視は当たり前・つまみ食いや持ち逃げは「配達中の事故」という事にすればOK・100配達に一回は持ち逃げセーフ
背中にUber Eatsとロゴの入ったリュックを背負い、颯爽と街を駆け抜ける自転車を幾度となく見かけると思います。
これはアメリカの配車サービスのパイオニア企業でもあるウーバーが始めたサイドビジネスで、客がスマホアプリからマクドナルドやスターバックスなどの商品を注文すると、即座に飲食店と配達する人がマッチングされ、効率良く料理が届けられる仕組みとなっています。
1品からでも気軽に注文可能で、カード払いなら受け取りも一瞬なので、若者を中心に人気を博しており、日本でのウーバーイーツは2016年にまずは東京で開始され、現在は横浜・川崎・大阪・京都・神戸・名古屋・福岡・埼玉・千葉でも展開されるほど。
日本では規制が厳しく配車サービスの本業が営めないので、仕方なく始めたものだった。
しかし、このビジネスが今やウーバーの中核を担う存在になっていて、前四半期の決算において当該セグメントは64%増と絶好調でした。
昨年に政府が解禁した副業解禁の大号令とともにドライバーが増え続け、サラリーマンが隙間時間に稼ぐのならば「ウーバーイーツ」という構図が出来上がり、これだけで月50万円を稼ぐ猛者も登場するなど話題になった。
ウーバー幹部は、日本市場について 「ウーバーイーツは日本で信じられないぐらいうまくいっている」と語りましたが、ウーバーイーツは大赤字のウーバーを黒字化する救世主になるかもしれません。
しかしながら、いかんせん配達員のマナーがくそすぎなので、いずれ規制される可能性もあるでしょう。
UberEatsの配達員ってかなりの確率で地雷だよな・・・
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