新型コロナウイルスで株価が大暴落する最中、ネット企業は巣篭もりやテレワークの追い風を受けて株価が逆に上昇するという現象が起こっています。
特にGAFAMの上昇は顕著で、AppleやMicrosoftは上場来最高値を、Amazon株も同様に3000ドルを突破しました。
全体の12%に当たる6000万株のAmazon株を保有するジェフ・ベゾスの資産総額も、株価上昇の恩恵を一身に受け、20兆円近くまで急増したことが長者番付により明らかになっています。
ベゾスは昨年、自身の不倫によって妻であったマッケンジーと離婚しましたが、慰謝料として25%のAmazon株をマッケンジーに譲り渡していました。
このため、世界一だったベゾスの総資産は一時的に4位まで下がってしまったものの、Amazon株の上昇によってベゾスが再び世界一の座に付いたわけです。
なお、皮肉なことに総資産は離婚前よりも増えており、文字通りベゾスは「嫁の損切り」に成功した。
不倫しようが何だろうが、この世は資本主義社会なので金を稼ぐやつが最も偉くて尊敬されます。
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コロナ禍で投資をして儲けたいならば、Amazon株は外せないでしょう。
ウォーレン・バフェットもAmazonには太鼓判を押しているほどで、たとえばバークシャーの株主総会にて9歳の女の子から「バークシャーが買うハイテク企業の影響について測る物差しを導入すべきでは?」との質問に下記の通り回答しました。
「ハイテク企業であろうとモートが深い企業が良いし、これは変わらない原則です。最近ではAmazonへの投資が当てはまります。我々は理解出来ない企業には投資しないし、他人が良いとおもうから我々も追従するやり方はしません。」
さらにはAmazon株は当時2000ドルを超えていたにも関わらず「割安株だ」とも説明し、今まで投資しなかったことを後悔しているとも語った。
Amazonの成長エンジンになっているのは、新型コロナウイルス感染拡大によって今までネット注文をしたことがない人もAmazonを使い始めていることです。
結果、コロナ禍であっても7万5000人もの従業員を追加で雇用するなど、世界中でAmazon需要が拡大しています。
Amazonが発表した第1四半期決算は、売上高は前年比26%増の755億ドルで過去6四半期で最高の増加率となり、アナリスト予想を大きく上回りました。
利益は25億ドルに減少しましたが、ベゾスは大規模なコロナ対策の支出を行うことを既に発表していたため、既定路線であると言えます。
この1年でAmazonは大きく飛躍すると考えられます。
コロナでAmazonはさらに盤石になった感があるなぁ…
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