SPONSORED LINK1位/ジェフ・ベゾス1,130億ドル(約12兆4,300億円)アメリカ、Amazon最高責任者2位/ビル・ゲイツ980億ドル(約10兆7,800億円)アメリカ、マイクロソフト創業者3位/ベルナール・アルノー&ファミリー760億ドル(約8兆3,600億円)フランス、LVMH(ルイ・ヴィトン)CEO4位/ウォーレン・バフェット675億ドル(約7兆4,250億円)アメリカ、バークシャー・ハサウェイCEO5位/ラリー・エリソン590億ドル(約6兆4,900億円)アメリカ、オラクル創設者6位/アマンシオ・オルテガ551億ドル(約6兆610億円)スペイン、ZARA(ザラ)創業者7位/マーク・ザッカーバーグ547億ドル(約6兆170億円)アメリカ、フェイスブック創業者8位/ジム・ウォルトン546億ドル(約6兆60億円)アメリカ、ウォルマート創業者の三男9位/アリス・ウォルトン544億ドル(約5兆9,840億円)アメリカ、ウォルマート創業者の娘10位/ロブ・ウォルトン541億ドル(約5兆9,510億円)アメリカ、ウォルマート創業者の長男
世界の金持ちランキングを見てわかる通り、大富豪には経営者か株を持っている人物しかいません。
この理論を提唱したのが世界的大ベストセラーになった金持ち父さんの著者ロバートキヨサキで、金持ちになりたいのであれば労働収入ではなく、権利収入を得ろと指摘しました。
権利収入とは労働せずに入ってくる不労所得で、株や不動産などが該当します。
たとえば、ランキング1位のAmazonジェフベゾスの資産はほとんどが自社株で、Amazon株が上がれば上がるほど芋づる式に資産が増えます。
Amazon株はここ数年で3〜4倍まで価格が上昇しましたが、彼は多くのAmazon株を保有している筆頭株主ということもあり、1年単位で1兆円レベルで資産が増えています。
また、ベゾスの両親もAmazon株を多く保有していることから、今は3兆円以上の資産があると言われています。
両親は息子が設立したAmazon株に、1995年に3,000万円を投資、1,660万株を取得しました。
今、この株が資産増加をもたらし、こまでのリターンはなんと12,000,000%という途方も無い結果となったそうです。
つまり、ビジネスオーナー(B)になるか、インベスター(I)になるしか大富豪になる道はなく、従業員(E)や自営業者(S)は一生お金持ちになれないことが分かります。
経営者になることは難しいが、株を買うのはスマホひとつで出来るので誰にでも大富豪になれる。
経営者になることは難しいが、株を買うのはスマホひとつで出来るので誰にでも大富豪になれる。
サラリーマンじゃ倍々ゲームで資産は増えないから株を買うしか道はないな…
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