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今は昔に比べて格段に忙しくなっています。

たとえば、昔はIT化なんてされていなかったので、資料作成は紙に1枚1枚手書きで書いていかなければなりません。

グラフもコンパスと三角定規などを駆使して書く必要があり、多大な時間を要しましたが、今はパソコンの進化で全ての作業がたった1人で、しかも短時間で終わらせられるようになりました。

昔はこれらの作業を複数人が分担してやっていたので、今より世の中が進むスピードが遅かったので残業する必要もなかった。

さらにメールも無かったので、会社の中では社内便を届けるだけの仕事を請け負う人もいたり、とにかく人海戦術でビジネスを進めていました。

そのため、本来であれば今はIT化で業務が大幅に効率化されたため、人々は働かなくても良い状態になったと言えるでしょう。

しかし、実際には効率化された時間をさらなる業績向上のための時間に割り当てられるようになったため、昔より忙しくなったのが現実です。

グローバル化によって海外との競争も激しくなってきたので、スピード感がなければすぐに凋落してしまいます。

そのため、昔に比べて今は過酷な社会構造となっていて、残業が必須となっている背景があるのです。

とはいえ、残業すれば良い商品やサービスが出来るわけではありませんし、掛けた労力とリターンは比例しません。

限られた時間の中で、いかにアイデアを具現化していけるかが、今後の企業にとって生き残りの核となるでしょう。

残業して良い仕事ができるというのは幻想だよな・・・

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