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これは現パロもののけ姫 pic.twitter.com/2F9v7gGECf
— あやの (@ayn398) June 1, 2020
おまえにサンが(経済的に)救えるか!!? pic.twitter.com/Anuzl4WrTj
— kyon (@kyon44305346) June 1, 2020
アシタカが田舎から出てきたフリーターで、タタラ場が急成長中の新興ベンチャーだとするとサンは昭和から地域を支えてきた地場産業の地元エリートだわな....
— コンノ@戦車作る人 (@john_kon) June 1, 2020
切り詰めるのなら生活費になりそうですね
— ちきん南蛮 (@chicken_1517) June 1, 2020
お金なんてなくても幸せになれると考えるのは現実を知らないバカの戯言で、妻に不憫な思いをさせたくないのであれば、やはりお金を稼ぐことが絶対的に必要だと言えます。
たとえば、デヴィ夫人は
「愛があればそれで十分というのは江戸や明治時代の物資の豊富じゃない時代はいい。この時代では年収200万円の人と結婚したら、 『あの人はこんないいものを持ってる』となって、尊敬や愛が消える」
「1億円の人と結婚すれば、うらやましがられる生活ができる。甲斐性がある男性は尊敬、信頼できる。愛が生まれてくる。結婚は永久の就職ですから」
とお金の持っていない男を一蹴した。
そもそも、まだ人が狩りをして生活をしていた頃、たくさんの獲物を取ってくる男性がカーストの上位であり、その旦那を持っている妻もまた上位でした。
しかし、今の時代は産業が発達し、通貨交換が基本となる資本主義社会へと変化しました。
通貨は昔で言う獲物であり、お金が無ければその日の獲物が無いのと同義です。
お金が無い低年収は男として失格であり、女性と結婚する権利すらありません。
男女平等と言いつつも、女性は結婚して子どもを産むために、どうしても仕事が出来ないハンデを背負うため、なんだかんだ男性には稼ぐことを求められるのです。
現代で生き抜くための最強武器は「お金」だからね
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