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いらすとやは2012年から始まったフリー素材を提供する無料画像サービスです。
汎用性のや煽り属性の高さからネットを中心に人気が火がつき、2015年頃から企業の資料やポスターなどにも使われるようになりました。
2020年現在、欧米やアジアでもいらすとやが使われるようになり、ネットでは「もうこれGAFAだろww」と称賛されるほど。
今ではフリー素材と言えばいらすとやで、この手の仕事を請けていたイラストレーターは軒並み駆逐され、いらすとやは一強を加速させています。
では、作者はさぞ儲かっているのだろうと考える人も多いと思いますが、実際のところ作者の年収はたったの1000万円程度と言われています。
いらすとやは文字通りフリー素材なので、個人利用であれば誰でも何枚でも無料でダウンロード出来ます。
商用利用では20点まで無料で、以降は1点1000円の利用料がかかります。
とはいえ、日本を含めたほとんどの業者がこの規約を守らずに無料で何枚も使っているのが現状であり、作者には普及率に見合う収益がもたらされていないのが現実である。
作者年収1億円いっててもおかしくないだろ…
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