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オリエンタルランド「ディズニーさん日本にパーク作ろうや」米ディズニー「そんなところに作って大コケしたらうちの名前に傷がつくやん」オリエンタルランド「フランチャイズ方式ならどうや?名前を汚すようなことはせえへんで」米ディズニー「運営はお前らがやるんやぞ?失敗しても知らんからな?」→大成功 その後の直営のパリは当初大コケオリエンタルランド「ディズニーランド大成功や!第2のテーマパークをランドの隣に作るで!」外野「ふぁっ!?アホなん??そんなことしたら客が割れるだけやん…」→舞浜にディズニーシー開園(売り上げ2倍以上)さらには当時あまり定着してなかったグッズ商法による利益を契約に含まなかったおかげでめっちゃ儲けまくってたオリエンタルランド有能出典:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1589326488/
東京ディズニーランドを運営するのは米ディズニーではなく、日本企業のオリエンタルランドです。
現在コロナで休業が続いていますが、今まで散々儲けてきたことから、アルバイトを含む従業員にも8割補償を表明するなど、潤沢な資金があることが分かります。
また、再開後は待望の新エリア「ニューファンタジーランド」をオープンさせることから、客が殺到するのは既定路線とも言えます。
これは「美女と野獣」をテーマにしたもので、エリア内にはファストパス発券所となる美女と野獣のベルの父モーリスの家であるモーリスのコテージ、ガストンの噴水やレストラン、ショップ、大型アトラクション「美女と野獣“魔法のものがたり”」、屋内シアター「ファンタジーランド・フォレストシアター」などが並びます。
また、美女と野獣の城がそびえ立ち、城の奥ではミッキーたちの本格的な屋内シアターが行われる予定となっています。
このエリア拡張によって、東京ディズニーランド運営のオリエンタルランド株はさらに高みを目指して上昇するでしょう。
そもそも、オリエンタルランド株はこの5年で1株5,000円から15,000円まで3倍の上昇となっていますが、2010年から辿ってみると当時の株価は1,500円でした。
つまり、たった9年で10倍も株価が伸びたことになり、その人気は衰えることはない。
米国には本丸のディズニーが上場していますが、日本株として買えるオリエンタルランドは株主優待で1Dayパスポートが貰えるので、個人投資家から好まれる株としての地位を確立しています。
なお、オリエンタルランド株を買うには1単元(100株)150万円は最低購入資金として必要なので、そんな大金は持ってないと嘆く人も多いでしょう。
しかし、SBIネオモバイル証券ならば1株(1万5000円)から買えるだけではなく、Tポイント1ポイント = 1円相当を購入費用に充てることが出来るので、このサービスを使わない手はありません。
月額手数料は220円~を支払うだけで、全ての銘柄の売買手数料が0円となります。
なお、SBIネオモバイル証券では毎月200円分の期間固定Tポイントを必ず付与してもらえるので、実質完全無料となります。
直営以上に高品質で好評価のオリエンタルランドはすごい!
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