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新型コロナウイルスによって各国ではロックダウンや外出自粛措置が取られていますが、生活に必要な店舗への外出は認められることが通例で、営業も許可されているケースがほとんどです。

日本では外出自粛の長期化でDIYや園芸用品の需要が高まっており、さらにはホームセンターが生活必需品に分類されることから休業要請の対象外ということもあり、毎日テーマパークのような混雑で人で溢れかえっています。

たとえば、3密状態が続いていることからLIXILビバホームは「来ないでください宣言」と称して、 GW期間は全店舗で休業する事態になりました。

同社は非常事態宣言下でも営業を続けていたものの、営業時間を25%短縮する措置を独自に取り入れていました。

にもかかわらず、多くの店舗で客数が40%増加する結果となり、GWはたとえ入場制限をしたても、3密が避けられないと判断し休業に踏み切ったと言います。

このように、すべての国のホームセンターでは人が溢れ返っているのが実情です。

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さて、アメリカでホームセンターと言えばホームデポ(HD)です。

ホームデポは1999年からNYダウに採用される超大型のホームセンターですが「ここに来れば家一軒自分で建てることが出来る」と言われるほど資材が豊富です。

たとえば、屋内外の照明やドアノブやキャビネットの取っ手などの小物から、流し、台所、棚、化粧台、窓、キャビネット、タイル、ドア、雨戸、園芸用品や配管設備まで、家を建てるためのものであれば何でもそろっています。

また、工具類などのツールも充実しており、DIY好きには1日いても飽きないと唸らせるほどの品揃えです。

新型コロナウイルス感染拡大による影響も受けておらず、むしろ日本のホームセンターのように毎日のように賑わっていることから、ホームデポはコロナを追い風に逆に成長し続けることが出来たひとつでもあります。

2月に発表された2019年11月〜2020年1月期の決算は既存店売上高が5.2%で増収増益、アナリスト予想を上回る業績を上げましたが、今期も良い数字を叩き出す可能性は高いと言えます。

その証拠に、ホームデポの株価は既にコロナショックの水準まで驚異的な回復力を見せており、史上最高値更新に向けてさらなる上昇を続けています。

コロナでは勝ち組、負け組が業界毎にハッキリ露呈したわけですが、ブッチギリの勝ち組はハイテクと小売と言えそうです。

IKEAも駐車場に辿り着くまでに車が長い行列作ってるくらい賑わってる

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