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現金給付10万円のオンライン申請が始まった影響で、ICカードリーダーが品薄となっています。

e-Taxを利用した確定申告では既にお馴染みの商品ですが、10万円を受け取る場合でも同様の仕組みでマイナンバーカードを読み取らなければ申請出来ないため、需要が急増しているためです。

たとえば、ICカードリーダーでは定番となっているNTTコミュニケーションズのACR39は定価が2728円ですが、Amazonでは新品は売り切れで、マーケットプレイスでは最安値で7680円で売られていることが確認出来ます。

実はICカードリーダーは転売ヤーの餌食となりつつあり、新品が出品されるとすぐに完売するのはそのためです。

オンライン申請が始まったのは一部地域のみなので、今後はICカードリーダーの需要はさらに高騰すると考えられます。

コロナの影響で転売ヤーはマスク、消毒液、スイッチなどの様々な商品を標的としていましたが、次なるターゲットは10万円支給に関わるアイテムなのだ。

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しかしながら、わざわざオンライン申請のために身銭を切ってリーダーを買わなくとも、誰もが10万円を手にすることは可能なので安心して大丈夫です。

というのも、オンライン申請はあくまでひとつの手段に過ぎず、6月以降に自宅に郵送されてくる申請書を利用すれば、リーダーどころかマイナンバーすら不要でOKだからです。

では、なぜリーダーが品薄となり、マイナンバー作成や暗証番号の設定で市役所に人が殺到しているのかと言えば、世間の人はあまりに情弱だからです。

オンライン申請は郵送よりも1ヶ月程度早く申請を受け付けましたが、中には郵送があること自体知らない人が多い。

毎年確定申告をする人ならば、ネットで完結するe-Taxを利用するので確かにリーダーがあった方が便利ですが、大抵の人は会社からの収入1本に頼っているために確定申告は不要だと思います。

するとしてもふるさと納税くらいですが、ふるさと納税はワンストップ特例制度があるのでやはり確定申告の出番はありません。

先述したようにリーダーは新品でも3000円近くするし、一度の利用のためにお金を払うのはバカバカしいとしか言えません。

ただし、コロナの影響で生活が既に逼迫している状態で、1日でも早く10万円が欲しいという人ならばオンライン申請の方が支給が早いので利用する価値はあります。

フツーのサラリーマンなら郵送申請で十分だしリーダー買う必要もないでしょう

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