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新大久保マスク市場は完全に価格崩壊。なんと50枚税込み1800円で1枚あたり36円に到達。4月頭まで1枚100円だったのに…。https://t.co/pZRcVihKFG pic.twitter.com/z9lKpIAwq6
— araichuu (@araichuu) May 5, 2020
マスクバブル崩壊ww
— Re:NANAZON (@kumazon034) May 5, 2020
でも、まだ高いな…
1箱100枚入500円(1枚5円)が妥当というか日常だからもっと下がればいい
1箱の値段で2箱売ってくれと買うそぶりを見せて交渉するとすんなり通用するらしいので実質半値。3袋1000円のアメ横売り状態もすぐ来そうな気配です。
— マスク手洗いネジり鉢巻き たこた子🐙💨 (@minnanotaco) May 5, 2020
ユニ・チャームのマスク30枚で500円代ってのを見た。自分も7枚入り300円代で購入。もう出回ってるみたいなのでなるべく日本製を買おう‼️ pic.twitter.com/8jgfLqMKKP
— さくらい有香 (@yukasakurai8) May 6, 2020
あれほど入手困難だったマスクが店頭に並び始めています。
新型コロナウイルスの感染が世界的にピークアウトしたことや、今まで中国頼みだったマスク製造を自国生産する企業が増えたことで、安定して供給出来る体勢が整いつつあるのが背景です。
一方、4月に閣議決定されたアベノマスクはカビやゴミの入った不良品だらけで、東京以外は未だに配布開始が「準備中」となっている状況です。
東京都でも未だに配布されていない地区も多く、感染が拡大していた時期の本当に欲しい時に貰えないということになってしまったことで不満が噴出しています。
そんな中、株を上げているのが社民党の福島瑞穂党首で、アベノマスクは撤回してその分の費用をPCR検査機導入に使うべきとのこと。
福島みずほ@mizuhofukushima自動のPCR検査機は1億円だと厚生労働省が言いました。安倍総理の2枚の布マスクは466億円ですから、466機買えるではないですか。各県に1機でも47億円。10分の1の費用で、自動の検査機を各県に置けるのです。こっちの方にこそ税金を使うべきです。
2020/05/07 23:26:08
このツイートには「普段は支持しないが、今回ばかりはこの人の意見に全面同意」などのSNS投稿が溢れ、アベノマスク不要論が広がっています。
日本では2月からコロナの影響が出始めていたのに、安部政権は現金給付も5月になった現在も全国民に受け渡しが出来ていない状態が続いています。
人間の真価は困難と逆風のなかでこそ測られるとはよく言いますが、安部政権のコロナ禍での実績は今のところ何も無い。
給食マスクなんてもらっても使わないんだが・・・
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