img_259066785f6ed41ad849809ee0d6b95e374119

Amazonが強いのは「こういう商品を買った人は、きっとこういう商品を買う」という膨大な顧客データを持っているからです。

たとえば、おつまみを買ったら箸も一緒に買ってる人が多かったら、他の客がおつまみを買う時に「じゃあこれオススメに出した方がいいね」とか「フォークはどうなんだろう?」とかいろいろ試すんですよAmazonって。

で、結果箸は一緒に買うけどフォークは買わないってデータを得られたら、おつまみの人には箸を出すってことが出来るわけです。

Amazonって同じ商品でも人によって値段違うってこともあるんですよ。

毎日Amazonを使う人は安くしなくても買うだろう、1ヶ月に1回しか買わないような人に対しては10%引きなら買うだろうというテストをやったりしています。

このようにAmazonはいろんなデータを溜めた結果、検索が優れていて使い易いサイトになってるんですよ。

なので、システムを作るという話ではなく、データをどう溜めるかの話なので、Amazonと同じ水準のECサイトを作るとなると「同じデータを集めましょう」という話になるのでそう簡単には出来ないんですよ。

AIとか流行ってますけどあれってデータ量が多ければ多いほど精度が上がるので、データがない企業は不利なんです。

つまり、Amazonにはもう誰も勝てませんし、彼らは完全に一人勝ち確定ルールの中で生きています。

SPONSORED LINK


img_315ce6ec1baa0fd28551b09969e7ec503083188

W・バフェットは株主総会にて9歳の女の子から「バークシャーが買うハイテク企業の影響について測る物差しを導入すべきでは?」との質問に下記の通り回答しました。

「ハイテク企業であろうとモートが深い企業が良いし、これは変わらない原則です。最近ではAmazonへの投資が当てはまります。我々は理解出来ない企業には投資しないし、他人が良いとおもうから我々も追従するやり方はしません。」

さらにはAmazon株は2000ドルを超えているにも関わらず「割安株だ」とも説明し、今まで投資しなかったことを後悔しているとも語った。

Amazonの成長エンジンになっているのは、新型コロナウイルス感染拡大によって今までネット注文をしたことがない人もAmazonを使い始めていることです。

結果、7万5000人もの従業員を追加で雇用するなど、Amazon需要が拡大しています。

Amazonが発表した第1四半期決算は、売上高は前年比26%増の755億ドルで過去6四半期で最高の増加率となり、アナリスト予想を大きく上回りました。

利益は25億ドルに減少しましたが、ベゾスCEOは大規模な支出を行うことを既に発表していたため、既定路線であると言えます。

この1年でAmazonは大きく飛躍すると考えられます。

Amazonはコロナショックが追い風になってる

SPONSORED LINK


1%の努力
ひろゆき
ダイヤモンド社
2020-03-05