新型コロナウイルスによって、世界では倒産、リストラ、休業などを余儀なくされている企業が大半ですが、逆にコロナのおかげで儲かっている企業があります。
その代表格がAmazonとウォルマートです。
彼らの株価は14日のマーケットにて、揃って史上最高値を更新し、業績が押し上げられていることを証明した格好です。
まずAmazonですが、コロナによって世界ではロックダウンが進んでおり、世界人口の2割が不要不急の外出禁止に晒されている状況となっています。
街に繰り出してショッピングが出来ない人々は、Amazonの通販をフル活用して生活雑貨、ホビー、ファッションなどを買い漁っています。
あまりにも注文が増加していることから、Amazonでは3月末に倉庫担当者の増員と給与アップ、併せて倉庫作業員と配達員を、合わせて10万人を増員することを表面しています。
Amazonの株高はジェフベゾスの資産を14兆円も押し上げることに繋がり、離婚して財産分与した財産を取り戻すかのような結果になった。
次にウォルマートですが、コロナの影響で食品を買い込む家庭が急増しました。
日用品も飛ぶように売れ、世界No.1のウォルマートには連日行列が出来るほどの盛況ぶりがニュースで放映されていた。
ウォルマートが支持される理由は他にもあって、物理的な店舗であるが故にコロナ対策にはいち早く多大な投資を行い、従業員や客を守ったことも評価されている。
たとえば、非接触の決済サービス導入を加速、アクリルシートのバリア設置、テナントの家賃免除など、全ての企業が見習うべき迅速な対応を実行に移した。
さらには、食品類の購入をオンラインショッピングで行うように促す施策をPRし、今までネットで食品を買ったことのない人を取り込むことに成功した。
比率で言えば全体の20%が新たな客であったと言い、ウォルマートの戦略は見事に全てが成功している。
このように、コロナショックの裏でも儲けている企業は必ずあるわけで、投資家はピンチをチャンスに変えることが出来ます。
なお、AmazonやウォルマートはS&P500の上位構成銘柄に含まれているので、個別株でピンポイントに当てにいかなくとも株価上昇の恩恵を受けられる。
S&P500はやっぱり優秀!個別株買わなくても儲かる
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