人々は過去、幾度となくウイルスの蔓延によって多くの人の命が奪われ、その度に特効薬が開発されることで命を繋いで来ました。
昔は治療が困難だった難病も、数年、数十年経てば治癒可能な病気へと変化を遂げ、寿命を延ばすことにも成功しました。
日本では人生100年時代と言われていますが、江戸時代では長くても50年生きるのが精一杯だったので、現代人は2倍以上生きることが可能になっています。
それもひとえに医療が進歩したからと言っても過言ではありません。
今は新型コロナウイルスによって世界中多くの命が奪われる格好となっていますが、いずれは特効薬が開発され、数あるインフルエンザのひとつにカテゴライズされるでしょう。
つまり、医療や新薬開発のヘルスケアは時代のヒーローであり、今後も人々から必要とされ続け、利益を上げ続けることが期待できるわけです。
さて、1993年アメリカで創業した歴史ある投資メディアであり、投資関連ウェブサイトランキングではウォール・ストリート・ジャーナルに次ぐ全米5位となっている「Motley Fool」より、新型コロナウイルスで需要が拡大する注目のヘルスケア銘柄2種をご紹介しましょう。
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ひとつめは遠隔医療サービスを提供するテラドック(TDOC)です。
5Gの登場によって、名医が地球の裏側の患者を手術するなどの今までは考えられなかった医療が提供出来る世の中になりつつあります。
そんな中、トランプ政権が遠隔医療サービスに対する従来の制約を緩和したことから、多くの企業で新規患者の予約が急激に増加しています。
特に新型コロナウイルスのようなパンデミックが流行すれば、対面で感染拡大してしまう懸念からリモートによる医療の需要が高まります。
新型コロナウイルスが収束しても、リモートから医療はテレワークと同様に、生産性向上を目的に定着し続けるのは確実です。
同社の売上は前年比30%近く、遠隔受信回数は44%増加と飛躍的な成長を遂げており、今最も熱いグロース株として注目が集まっています。
ふたつめは製薬会社のブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMY)です。
主力商品は抗凝固薬エリキュースとがん治療薬のオプジーボです。
両者とも売上の伸びは著しく、エリキュースが前年比23%の増加、オプジーボが同7%の増加となっています。
昨年には米バイオ製薬大手を買収したことで、市場でシェアを獲得している多くの薬剤をラインナップに加えることに成功し、同社の拡大エンジンとなっています。
たとえば、骨髄癌の1種である多発性骨髄腫の治療に用いられるレブラミドがそのひとつで、ひと月の売上はこの薬だけで13億ドルに達しており、1年もすれば簡単に同社で売上トップの商品になる可能性があるポテンシャルを秘めている。
最後に
なお、本記事は「Motley Fool」の「【米国株動向】ヘルスケア株の中で注目すべき3銘柄」を参考に執筆を行っています。
本記事では2銘柄の紹介でしたが、引用元記事では3つ目の注目株が紹介されています。
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