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PayPayの中心は若者だが、高齢者が利用の大半を占めるかも

日本では他の先進国と比較してほとんどキャッシュレスが進んでいませんでした。

理由としては日本は現金ニコニコ払いの文化があり、クレジットカードなどの支払いは借金となんら変わらないとの認識があったためです(実際には借金だが)。

しかし、現金にも欠点があります。

それが猛烈に人の時間を奪い、生産性を低くさせることでした。

たとえば、給料日にはATMに多数の人が列を作り、お金を下ろしている姿が見受けられますが、引き出すのに10分くらい待つことも平気であります。

現金でのレジ支払いにかかる時間、ATMに並ぶ時間を国民全員分で換算すれば、その時間は天文学的な数字として積み上がります。

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感染拡大阻止のため、現金は汚物として消毒や処分される

日本政府は「国民の生産性を上げる」ということに躍起で、消費税増税に合わせてキャッシュレス払いによるポイント還元施策を実施することで、何とか現金離れを起こしたいと考えていました。

しかし、そんな政策も若者が積極的にPayPayなどを使っていただけで、変化を恐れる高齢者などにはほとんど浸透していませんでした。

やり方がよくわからないとのことで、覚えようともせずに現金払いに固執する高齢者は社会のガンとなっていたのです。

とはいえ、そんな現状も新型コロナウイルスによって変化していく可能性が高いです。

スーパーやコンビニなどの小売では、感染症予防で現金払いを禁止するところが日本で実際に出始めているのです。

感染拡大が止まない中国や米国では一足先に顧客にカードでの支払いを要請している店が多くなったのはニュースで報道されており、仮に現金払いを選択した場合は衛生上の確認が必要になるため会計に時間がかかる。

中国では病院や市場、バスから回収した紙幣は廃棄処分する措置を取るなど現金は「汚物」として扱われているのが事実だ。

新型コロナウイルスは体力のない高齢者ほど感染しやすい疫病であるため、少しでも死のリスクを抑えたい高齢者が、必死にPayPayなどのキャッシュレス決済を覚え始めている。

死に直面すると、人は何でも出来る。

現金とか普段ほとんど使う機会がなくなった感がある

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