B8B9D2DF-DB9C-4DEF-BFCB-8E9A1F3C036A
夢の国ディズニーランドも、お金がなければ夢を見れず

東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドが、4月1日から入園料を700円値上げしました。

1デイパスポートは大人で8,200円、中学高校生は400円値上げの6,900円、小学生以下は4,900円の据え置きとなります。

中学生と小学生の子ども2人を持つ家族がディズニーランドに行った場合、入園料だけで8,200円×2人、6,900円×1人、4,900円×1人で合計28,200円かかることになります。

さらにはグッズや飲食代、お土産を買うとなれば1日で4〜5万円くらいは優に飛んでいく計算です。 

新型コロナウイルスで景気が悪くなろうとも、インフレが加速していることから容赦なく値上げは続きます。 

オリエンタルランドは「家族に愛されるファミリー・エンターテイメントを目指す」と言っているものの、これだけ高いと足踏みしてしまうとの声があります。

SPONSORED LINK


F93B7659-89B3-4E08-9070-BD0314218308
ガンガン上昇する入園料、いずれは1万円になる

開園からの料金推移を辿ってみると、下記の通りでこの40年近くで2倍以上に上昇していることが分かります。

1983年:3,900円 
1987年:4,200円 (+300円)
1989年:4,400円 (+200円)
1992年:4,800円 (+400円)
1996年:5,100円 (+300円)
1997年:5,200円 (+100円)
2001年:5,500円 (+300円)
2006年:5,800円 (+300円)
2011年:6,200円 (+400円)
2014年:6,400円 (+200円)
2015年:6,900円 (+500円)
2016年:7,400円 (+500円)
2019年:7,500円 (+100円)
2020年:8,200円 (+700円) 

日本は物価が安いことでよく知られていますが、先進国では異様に安いので、これからガンガン値上げをしていくでしょう。

たとえば、アメリカの入園料を眺めると13,000円もします。

日本よりも物価が安いと言われている上海ですら8,000円と日本と同じ値段なので、いかに日本の入園料が安いかが分かる。

コロナショックでインバウンドはゼロになってしまったが、以前は海外から日本の格安なディズニーランドを求めて連日客が殺到しており、もはやディズニーランドは外国人向けのテーマパークになりつつあった。

たとえ700円くらい値上げしたところで彼らにとっては「誤差」であり、旅費などのトータル費用を考えても格安なので、おそらく1万円くらいに値上げしても普通に客が押し寄せる。

一方で、日本人はアベノミクスでも実質所得が減り続けており、貧乏人は束の間の夢も見れない時代に突入しているのが現状である。 

コロナショックで不景気になっても値上げは続くので、貧乏人は夢すら見れない時代に突入している。

他にも4月1日から食料品や日用品など値上げラッシュが続いている

SPONSORED LINK