twitter_20190222
Twitterは社会的インフラとして機能している

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、倒産寸前に追い込まれる業界と逆に業績を伸ばす可能性のある業界と分かれています。

前者は言うまでもなく航空業界や観光産業ですが、後者はハイテク業界です。

ロックダウンで外出禁止令が出されいるのは世界の半数にも上り、必然的にインターネットを利用して仕事だったり、学習だったり、遊びをしなければならなくなりました。

インターネットを流れるトラフィックがこの数ヶ月で急激に増加し続けた影響で、YouTubeは標準再生画質を落として負荷軽減する取り組みを行うなど対処をしている。

さて、コロナ関係で業績向上が見込める企業のひとつにTwitterがあります。

Twitterは今や各国の政府機関や政治家にとっても重要な情報発信ツールであり、新型コロナの情報を得るにも最適のツールとなっています。

というのも、今や一般人が最新情報を世界中から発信する時代となっていて、テレビニュースや新聞はネットの情報をただ記事にしているにすぎない。

SPONSORED LINK


スクリーンショット 2020-04-04 11.39.33
暴落中の今が絶好の買い場になるかもしれない

人々がコロナ情報を得るならTwitterが最適だと気付き始め、Twitterのユーザー数が過去最高の水準に達しているのはポジティブな材料で、アナリストが投資判断を「買い」に引き上げています。

新規ユーザー、リピーターともユーザーの伸びは増加傾向にあり、収益につながる1日当たりのアクティブユーザー数(mDAU)は前年同期比で8%増加、1億6,400万人にもなっています。

Twitterのジャック・ドーシーCEOも、新型コロナの影響で「Twitterを使う人々が大幅に増加し、我々は前例のない試練に適応する信じられないほどの回復力を示している」と語ったほど。

とはいえ、Twitterにも懸念点があって、それは経済活動が停止したことで収入源である広告費が著しく減少していることです。

Twitterは3月下旬、2020年第1四半期(1~3月)の売上高と営業利益について、予想を達成できない見通しだと発表したことで株価が下落しました。

しかしながら、業績には短期的な打撃はあるものの、7,000億円ほどのキャッシュがあることから、Twitterはパンデミックが長期化しても生き残ることが可能です。

むしろ、新型コロナウイルスでTwitterの有用性が露呈されたことで、収束後も利用し続けるユーザーが増えることによって強烈な追い風になるでしょう。

Twitterは検索機能があるのも情報入手には最適だわ

SPONSORED LINK