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資産家で高収入な旦那と結婚したけどかなりの守銭奴で極貧生活みたい 
 
独身時代より貧困生活を強いられている 

豪遊したいってわけじゃないけど欲しがりません勝つまでは生活でちょっと苦痛 

歯磨き粉も最後の一捻りの一捻りまで搾り取って使う、ボロボロなタオルも使い倒す、

紅茶やお茶は二番煎じ三番煎じまで飲む 

「~~が欲しい」→「それどうしても必要?」で「どうしても欲しい」っていうとオークションやリサイクルショップで勝手に買ってくる 

経済的モラハラって思ってたけど 
去年交通事故で大怪我を負ってほっぺから首にかけてと太ももに大きな傷跡が残って 
入院もしたしうつ病っぽくなるほど落ち込んでいたら 
夫が整形外科で傷跡を綺麗にする手術をすすめてきて、すぐに手配してくれたので感動したお陰で綺麗に治った 

快気祝いに夫のポケットマネーで温泉旅行もプレゼントしてもらった 
 
ドケチだから私が入院したり怪我しても治療費を出し渋ると思ってた 

相変わらず普段の暮らしでは今もケチケチ

http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/live/1584424020 
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世の中の真の金持ちほど徹底的にケチで節約している傾向が強いです。

たとえば、1994年から2006年まで13年も世界長者番付の首位に君臨していた大富豪ビルゲイツは、割引クーポンを持ってマクドナルドへ行き、飛行機はエコノミークラス、ホテルも質素、クレカは年会費無料の一般カードなど、金持ちらしからぬドケチ生活を送っています。

さらに仰天のケチエピソードがあります。

ビルゲイツがマイクロソフトのCEOであった時代、来日して東京のオフィスに来たときに、開口一番、「オフィスの入口の足拭きマットは必要か?」と言ったそうです。

当時、日本マイクロソフトのオフィスは渋谷区笹塚のビルにあり、そのときは7階から18階までを借りてオフィスとして使っており、敷いてあったのは普通のオフィスで使うレンタルのマットでした。

しかし、彼はエレベーターで7階まで上がってきたとき、1階にあった足拭きマットが受付にもあることに気づいたのである。
 
「1階のマットで靴の泥は取れるんだから、このマットは必要無いじゃないか。いったいこのマットに経費はいくらかかっているんだ?」

そこで、総務部が急いで調べて「月3,000円です」と言うと「すぐやめなさい」というやり取りがあり、即中止となったとのこと。

年間売上が2兆円といわれていた時期に、3,000円をカットするのに躍起となる。

この話から、「金持ちはやっぱりケチだな」と結論づける人もいるかもしれないが、このように本当の金持ちというのは1円でも大事にするからこそお金持ちになれるのだ。

なお、ビルゲイツの親友であるWバフェットも鬼ドケチで有名で、たとえばエレベーターに落ちてる1円すら逃さず拾い上げ、奥さんには節約のために洗濯は汚れた箇所だけ、アイロン掛けはシワがあるところだけしかさせなかった等の仰天エピソードが山ほどある。

成金は金遣い荒いけど、ガチの富豪はまじでドケチ多い

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節約夫の超ドケチ伝説
すぎうら ゆう
主婦の友社
2012-01-01