
月15万円で生きている人、実は日本で結構多い
SPONSORED LINKらいら@415z11u
手取り15万円だと何事もなければ死なないってだけなんだよね そのまま何も進展なく生きているだけ
2020/03/24 13:30:02
病気したり怪我したら終わり
手取り20万円であれば死なないに加えて病気や怪我でもギリ耐えの可能性が出る
25万円でようやく貯金とい… https://t.co/9AmRxigTNa
人間関係編
— ウミノイルカ@介護されたくない (@CrestTJD) March 25, 2020
15万円→常にお金の問題が過る
20万円→週1くらいで友達と飲みにいける
25万円→人並みに交流を持てる
30万円 →彼女作れる
50万円→ある程度お金の問題が過らなくなり、思考と心に余裕が生まれ始める
すごく共感します。
— みのりん (@bzlovelove25) March 25, 2020
私も手取り少なく一人暮らししてて、普段は自分の城!天国!快適!!と思ってますが、それって体が丈夫、今が健康だから言えることなんですよね。
備えなきゃと思いつつも、保険料が固定費になり支出が増えるのが嫌で入れず😅
お金よりも休みを選んだ自分が悪いのでしょうけど😅
手取り15万は解消すべきなんだよな。如何なる事があっても普通に働いたらそれなりの暮らしに持っていく社会にしないといけない。
— ヒロ@オリーブのつぶやき (@hirobeisutazu) March 25, 2020

月15万円だと貯金など到底できっこない
月15万円だと年収は200万円いくかいかないかの境目です。
実はこのようなワーキングプアと呼ばれる貧困者は年々増加の一途を辿っていて、厚生労働省や総務省の調べでは、2013年からの5年間で年収200万円未満の非正規の数が、36万人も増えていたことが分かっています。
また、国税庁の民間給与実態統計調査によれば、ワーキングプアは1,000万人を超えており、実に労働者の24%が年間たったの200万円しか貰っていないのです。
家賃や光熱費を払ってしまえばほとんど手元に残らず、貯金など出来るはずがありません。
ワーキングプアの生活を見てみると、彼らは1日3食を700〜800円に抑え、外食はほぼ出来ません。
当然、休日もお出かけや旅行など出来るわけもなく、他にも服を買ったり、家具を買うなどを半数近くの人が我慢している。
転職すれば所得UPが望める可能性はありますが、ワーキングプアに一度転落してしまえば、抜け出すのは非常に難しい。
また、「私はワープアじゃないから関係ない!」と一蹴するのはカンタンですが、令和時代は誰でもワープアに陥る可能性があるから注意が必要です。
というのも、獨協大教授である森永卓郎氏はワープアどころか「平成から令和は月収10万円の時代が到来する」と指摘しているためです。
彼の主張を眺めると、20年ほどで、AIが第4次産業革命を起こし、人間が淘汰されていく、人間が取るべき選択肢は、AIの下で奴隷のように働く、ハゲタカのような富を得る、クリエイターとして収入を得る3択しか残されていないとのこと。
実際、様々な業種でAIやロボットで人間の仕事が急ピッチで代替されているわけですが、これは今の仕事の大半がオートメーション化できる仕事だからです。
経産省の試算によれば、経営や商品企画の分野で136万人、製造・調達分野で262万人、管理部門で145万人が仕事を失うという予想が出ています。
つまり、多くの人は「バカでも出来る仕事」をしているので、カンタンに機械化されてしまう。
極限まで節約して投資してお金を増やす、これくらいしか脱出方法が思いつかない・・・
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