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マクドナルドはハンバーガー屋さんではない

Sランク:クリスピークリームドーナツ
Aランク:ドミノピザ、ウェンディーズ、スターバックス
Bランク:バーガーキング、マクドナルド
Cランク:ケンタッキー
(以下略)


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世界で一番売れているから世界で一番美味しいわけではない

マクドナルドはNYダウに組み込まれたアメリカを代表するハンバーガーのファストチェーンですが、No.1だからと言って味が世界一美味しいというわけではありません。

そもそも、マクドナルドの本質は「不動産業」であって、ハンバーガー屋ではないことに注意が必要です。

というのも、マクドナルドは「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」で映画化されたように、ハンバーガーを迅速かつ効率的に作り出すシステムをフランチャイズ化して爆発的に伸びていったことはよく知られた話で、積極的に土地活用を行うことにより収益を上げています。

マクドナルドが全世界で展開する店舗は4万店舗近くありますが、そのほとんどがフランチャイズで売上が安定的に入ってくる仕組みを構築しているわけです。

では、何がどう不動産業なのか?と言えば、日本マクドナルドの例を眺めると分かりやすい。

たとえば、日本マクドナルドは米マクドナルドから出店するための土地、建物、設備を借り入れし、日本マクドナルドはフランチャイズの経営者(コンビニの店長みたいな位置付け)に貸し出します。

そこで経営者と賃料契約を結ぶことで、日本マクドナルドは賃料を得るモデルとなっています。

賃料は実際のコストよりも日本マクドナルドの取り分が上乗せされたものになり、これによってハンバーガーの売り上げに左右されない安定した利益を賃貸やリースという形態で確保出来るというわけ。

なお、米マクドナルドは日本マクドナルドからさらにマージンを取っているので、彼らの中でも大きなヒエラルキーが存在していることになります。

ハンバーガーならモスの方がうまいって人もいるくらいだしね

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