
「株式投資はいかに損失を拡大させないかが重要です」
「損切りを徹底し、急上昇を狙える株を売買しなさい」
デイトレードを中心とした投資本を読むと、ほぼ100%損切りの大切さが解かれてあります。
損切りというのは負けを認める投資法ですが、優良株を持っていれば大抵の株は下落してもしばらくすれば戻ってくるので、損切りが必要な理由が分かりません。
損切りを徹底しなければならない理由を探ってみると、彼らは優良株ではなく短期で大きな利益確定が狙えるボラティリティが高いボロ株やトレンド株に投資していたので、株価が下がったら損切りしなければならないと訴えているのでした。
とはいえ、そもそも損切りをしなければならない株を買っている時点で「株式投資は失敗」なので、損切り前提で買う株など始めから買わないほうがいいわけです。
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投資家が損切りを徹底して嬉しいのは証券会社です。
株式を売買する時には当然手数料がかかり、それが証券会社の利益になっていきます。
そのため、株を延々と握られていただけでは一銭のトクにもならないので、彼らは「損切りの大切さ」を広めることを考えた。
当時はネット証券の普及により、個人投資家が気軽にトレードに参加出来る土壌が整っていたこと、BNFなどのデイトレードで若くして億万長者になった投資家が頻繁にテレビや雑誌に登場したこともあり、証券会社はそのブームに便乗して、あっという間に損切り文化を広めることに成功した。
つまり、必ず利益を出せる投資法というのは「利益出るまでずっと待つ」なのですが、証券会社に旨味のある信用取引や、ましてや空売りでは成り立たない投資法なので損切りが必要なわけで、そもそもの前提として投資法が間違っている。
株式投資の世界では、「上がる」と思って買って「下がった」なら、本来は安く買えるわけなので買い増し一択でしかないわけです。
事実、世界同時株安を引き起こしたリーマン・ショックやコロナショックでは、数々の投資家が株を「損切り」していきましたが、暴落でオトクに買えると踏んだ投資家が株をシコタマ買って大儲け出来たことを考えれば、
「損切りはアホのやること」
で、そのお金が無いなら働いて稼いで追加入金した方が、よっぽど高確率で勝てるのです。
とはいえ、投資する先を間違えてしまえば、その買い増しも意味の無いものになるので、間違っても短期的な利益が狙えそうなボロ株やトレンド株には投資してはなりません。
事実、世界同時株安を引き起こしたリーマン・ショックやコロナショックでは、数々の投資家が株を「損切り」していきましたが、暴落でオトクに買えると踏んだ投資家が株をシコタマ買って大儲け出来たことを考えれば、
「損切りはアホのやること」
で、そのお金が無いなら働いて稼いで追加入金した方が、よっぽど高確率で勝てるのです。
とはいえ、投資する先を間違えてしまえば、その買い増しも意味の無いものになるので、間違っても短期的な利益が狙えそうなボロ株やトレンド株には投資してはなりません。
インデックスなら暴落しても120%アホールドで戻るからな
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