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政府の女性社会進出促進の意図は、共働きしてくれと言うこと 

「離婚したくなる亭主の仕事」はなんだと思いますか?

リスクモンスターの調査によれば、夫の仕事に不満を抱いている女性の割合は49%にも上ることが判明したそうで、さらに夫の仕事に不満を持っている理由を探ってみると、実は「仕事に不満」というよりも「仕事が生み出す年収の低さ」に不満を抱いていることが分かりました。

収入別の不満度合いでは、

300万円未満:52%
300~400万円未満:62.3%
400~500万円未満:55.2%
500~600万円未満:53.8%

となっており、年収600万円未満では半数の妻が不満に思っている様が浮き彫りになりました。

民間企業に勤めるサラリーマンの平均年収が400万円のこの時代に、600万円を稼げるのは上場企業の一部でしか無いので、ぶっちゃけ400万円貰えているだけでも御の字なのですが、世の女性の望みは意外と高いと言えそうです。

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年収400万円未満の男性が増え続けている 

とはいえ、少子高齢化で消費者が減る一方で、海外進出も遅れている日本企業が今よりも稼ぐことは非常に厳しいと言わざるを得ないため、今後年収が劇的に増えることは難しいでしょう。

そもそも日本は30年の間、年収が上がるどころか激減しました。

たとえば、バブル期は600万円以上はフツーだったのに、今では200万円以上も全体平均で減っているわけです。

600万円というのは世間ではもはや高給取りになっていて、年収1,000万円なんていこうものなら金持ちの部類に入ります。

そのため、これからの時代に所得を上げたければ、共働きをするしかありません。

政府が「女性が輝ける日本」というキャッチコピーで、女性の社会進出を促していますが、これは

「年収は増えないので、共働きで世帯所得を上げてください」

と言っているに過ぎない。

共働きなら、たとえ夫が年収500万円であっても、妻も年収500万円稼げば世帯年収は1,000万円を超えます。

一馬力で働くよりも、共働きは所得を増やすための手っ取り早い方法なので、共働きは政府の後押しもあり働き方のスタンダードになっていくでしょう。

コロナの影響で収入激減する男性も多そう

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