9e99f6c0
SONYやPanasonicの広告看板が見えるNY

■1980年代のニューヨーク
9e99f6c0
9f597984
c0c0a555
5fa7ad77

■当時の日本の威厳
・ニューヨークのロックフェラーセンターとコロビア映画を買い取り、LAのオフィスビルの3分の1を日本が購入(参考までにニューヨークのツインタワーを建築した人も日本人)
・ハワイ、ワイキキなどの有名ホテルの4分3が日本人所有
・1989年、9600万人の日本人が海外旅行に行った
・1987年4月末、日本の株式時価総額が米国を上回った
・世界100大企業のうち、53社が日本企業
・日本のGDPが米国の70%まで迫る
・NTTの時価総額>西ドイツの全企業の株式
・大阪の経済規模>カナダの経済規模
・東京を売ったら米国を買えるというレベルではなく、天皇が住む皇居周辺5kmの地価が、カリフォルニアを買ってもお釣りが来るほど高かった
・消費支出で米国を抜いた夢の時代

SPONSORED LINK


日本は山手線沿いの地価だけでアメリカ全土が買えると言われていたほど景気が良く、世界時価総額ランキングでもTOP5を日本企業が独占していました。

30年以上前は日本企業が世界を牛耳るほど征服していたと言っても過言ではありません。

1位. NTT
2位. 日本興業銀行(現みずほ銀行)
3位. 住友銀行(現三井住友銀行)
4位. 富士銀行(現みずほ銀行)
5位. 第一勧業銀行(現みずほ銀行)

しかし、今はトヨタ自動車がギリギリTOP50に入っている程度です。

視点を変えてTOP10にランクインしている企業の業種をみると、昔は銀行業が中心だったのですが、今はGAFAだったりアリババ、テンセントとIT企業が軒を連ねています。

つまり、日本の地位が下がったというよりも、世界がすごいスピードで変わっていった中、日本だけがそのスピードに乗り遅れたというわけです。

実際、日本の大手企業ほど、過去に捕らわれて足が動かない。

世界は今を生きながら、猛烈なスピードで未来を駆け抜けているのに、日本は眠りながら過去の思い出を夢で見てるのだ。

よく「昔は良かった」なんて、過去の栄光を語る経営者がいる会社は絶対に成長しないと言われますが、それと全く同じで未来を作る会社というのは過去に囚われず挑戦を繰り返している。

新元号「令和」の時代に突入した今、古臭い大企業が牛耳る社会ではなく、若い新興企業が花を咲かせるイノベーション時代にしていかなければ、日本の復活は難しいでしょう。

老害を一掃しなきゃ日本は終わりだね・・・

SPONSORED LINK